今年初めてTシャツに袖を通しました。
いったん長袖シャツを着て墓掃除に出かけたのですが
あまりの暑さにとって返して着替えです。
あまりの暑さにとって返して着替えです。
夕刻から中央公論社版「世界の名著」禅語録(柳田聖山編)の冒頭におかれた
「禅の歴史と語録」を再読。
「史実」と伝承、虚実の皮膜にこそ宿る精神を語る辺りとても面白い。
*子どもの頃近所に大きな農場があり、ガラスの温室がいくつもありました。
温室を見付けるとついのぞいてみたくなるのはそのせいかもしれません。
*今日のCDはこれです。
ラベル「ダスニフとクロエ」及び「高雅にして感傷的なワルツ」アバド指揮、ロンドン交
響楽団。
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