2026/02/10

洛中漫歩

今朝方は零下3度まで下がったが、天気は回復。 
春に山登りを予定しているので、足慣らしに入洛した。
JRは新快速の間引き運転のせいで普通電車は超満員
両足が床から浮きそうな体験は久しぶり。
 
さて、いつものように歩きながらパチリです。 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝9時半 京都地下鉄北大路駅からスタート 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

北大路通 雪の残り具合を見ると大津より京都市内のほうがよく降ったようだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

堀川紫明から鞍馬口通を西陣へはいってゆく 市街でも西陣は別の京都

 

 瑞光院前町 目立つ町家はたいてい店舗やゲストハウスになっている
 
安居院 西法寺 大宮通鞍馬口下る東入新ン町


 

 

 

 

 

 

 

 

 

櫟谷七野神社 加茂社に奉仕する斎王の住まい齊院があったあたり 


 

大宮通へ出てきた いずれ大宮通を北(西賀茂)から南(東寺あたりまで)へ歩き通したい
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西陣聖天 雨宝院大歓喜寺


 

 

 

 

 

 

 

 

 

上立売通浄福寺西入


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おなじみの仁丹看板 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

姥ヶ榎木町の大型町家 このあと浄福寺通を今出川へ下がる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都市考古資料館へ 変わらないのはよいのか悪いのか‥‥ 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

緑釉のかかった鴟尾にあらわされた鳳凰 これはすばらしい さすが平安宮出土品


 

今出川通から元誓願寺通に抜ける このあと猪熊通を南下
 

 
こういうディスプレイは瓦屋の習性かな 猪熊通椹木町上ルにて
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく二条城 空から見ると南北がちょっとずれている(右肩下がり)のはなぜだろう


 

 

 

 

 

 

 

 

 

八重の白梅がもう見頃に 花粉のせいか鼻もむずむず 
 


 

 

 

 

 

 

 

 

疲れてきたので、公園(姉小路坊城)でパンを食べて一服。左の女性はタバコを一服
児童公園好きですね。  このあと三条会商店街をへて猪熊通を四条、さらに五条と下る
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条猪熊町 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

伏見人形をあつかっているようだが 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

自転車の向こうの町家にはホテル建築の公告 オーナーは中国上海市‥‥。 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧本圀寺(現西本願寺問法会館)の北あたり 日蓮宗寺院が密集している 
 
一時頃から陽が陰り、肌寒くなってきたので、急いで帰途に。
京都駅到着は1時30分。本日の漫歩は約19,000歩 

2026/02/09

逡巡

今朝は、これこのように(写真は午前6時30分)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このあと晴れてきたのでスーパーへ買い出しと思って外に出たが
ツルツルの歩道に早々に諦めて近所のコンビニで用を済ませる。
このあたりではスタッドレス装着率は高くない。
国道を走る車もおっかなびっくりの様子。
日中のうちに溶けきってくれると良いが。
この雪で咲き始めたワビスケは縮こまってしまった。
 
訓読作業に飽きると、古い小説や随筆が読みたくなる。 
好きな井伏鱒二全集がほしいなと思い「日本の古本屋」をのぞくと
さすがに決定版たる筑摩の新しい方の全集はまだそれなりに高いが、 
古い筑摩の全集も、新潮の自選全集でも13巻揃いで2,000円!!から。
おもわずポチっといってしまいそうな値付けに驚く。 
刊行当時の本はごく高いし、文庫では作品はそろわないし意外に高くつく。
いずれゴミになるのに今更かさばる全集に手を出すのもなぁ、などと逡巡。
図書館で借りればと家の者はいうが、それは人の本で俺の本じゃないと相変わらず。
こういう我執をとりはらった自由な境地が悟りだな。
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅は寒さに負けないな 

 

2026/02/08

明け方から雪が降り出した。
10時現在の気温は0℃。今日はほとんどあがらない予報。
県内のライブカメラを見ると湖北・湖西の県境付近以外は思ったほどの降雪なし。
気温が低いので、むしろ明日月曜の路面凍結が気になる。 
こんな日は運動不足になるので、室内で「かかと上げ」体操50回。
息子は軽めの腹風邪(インフルエンザB型?)で 別室に隔離されてもう4日目。 
節分豆の食べ過ぎと思っていたが‥‥。 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

たいした降りではないが、冷える冷える 

 

 

2026/02/07

墓掃除

今日の坐禅会。冷え込み強く。滋賀は北部南部とも夕刻から降雪の見込み。小生も行き迷っていたところ。方丈さんがインフルエンザに罹り中止の連絡。
時間も空いたので久しぶりに墓掃除に行った。土曜日だがお参りの人影はない。好天が続いたので花筒があやうく空になるところだった。寒気のため線香が立ち消えしそうなのでしばらく様子を見てから、帰り道いつもの雑木林にまわった。
 

 
 


 

 

 

 

 

 

 

立春を過ぎ田起しがはじまった


 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはサネガヅラ


 








 

蔓類は繁殖するとやっかいだが、これは葉や実に趣がある 

 

ここ数年の酷暑のせいだろうか、のっぽのヤマザクラが枯れてしまった  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥も鳴かず、陽もささず。寒いときは寒いように

 

2026/02/06

昨日は湖東で会議があり車で出かけた。
鈴鹿の山は白く、麓の古い町並みには先日の雪の名残がまだあった。
会議は熱が入って3時間近くになり、日が傾いてから山道を帰った。 
たまに知人・友人に会うと気安いせいもあり
つい饒舌になり余計なことまでしゃべってしまう。用心、用心。
帰り際に4月からの異動の挨拶を受ける。しばらく内密にという言葉を添えて。
ご本人にはよい知らせだが。いや困った。  
 
今日は朝から期日前投票を済ませパン屋で長いバゲットを買った。
かねてこれぞバゲットというよな基準になるものを一度食べてみたいのだが
どこがいいのだろう?
 
昼頃から寒気が入ってきた、明日からまた強い冬型という。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出島の三学者の一人 カール・ツンべルク(長崎にて)
「絶え間ない旅人として彼は植物学の領域を拡げた」とある 


2026/02/04

立春

昨夜はさぁ寝ようと寝床に入ったと同時に、ご近所から突然「鬼はぁーそとぉー」と大声があがり、吃驚して、そして笑ってしまった。まったく久しぶりだ。ちょっとアルコールが入った感じだったが‥‥。我が家では長男が律儀に豆を食い、今朝は腹の調子を気にしている。
 
今日は立春。おや暖かい。そうなるともうじっとしていない。 午前9時、自転車にまたがって いざ出発!! 日中気温は11℃くらいまで上昇し、冬としては絶好のポタリング日和に。途中でマフラーをとり、グローブも脱いで素手で走る。この感覚が楽しい。冬枯れの田んぼの中のを吹っ飛ばし、あとはゆっくり、ゆっくり。 
 
午後は本読み。『六祖壇経』般若品。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

農道を北上 雪の比良山が見えてきた 気分があがる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刈り取ったヨシ たいまつ用かな?


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湖畔までやってきた ナンキンハゼの白い実があう


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも横目でみていた内湖へまわる 人気の無い岸辺には氷がはっている 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春は桜の名所らしい  ブレーキが鳴るので帰宅後ブレーキシュー調整 

 

 

2026/02/03

節分

今日は節分。というか世間は「恵方巻」の日。
一時より地味になった感じだが、それでも売り場は賑わっている。 
正直なところ、品が無く、高くて、あじない。
三拍子そろって、しかも食材に対する冒涜商品といったら言い過ぎか。
バレンタイン売り場が縮小するなか、季節を感じさせる商品として定着。
ただ節分や恵方は季語になっているが恵方巻きはまだとか。  
それにしても肝心の豆まきはどうなった? 
私世代には「桂華堂のお豆さん」がなつかしいがいまはないという。
豆まきの煎り豆を商品として売り出したのがそこだという。
今も昔も知恵者はいるが、それも世につれ人につれということだ。 
そんなわけで今日はウルメイワシの若干しだけを買って帰宅。 
暦の上ではもう立春だが、気温あがらず、まさに春は名のみ。 

 












近江国庁跡に近く田んぼが残る 遠くの比良山は真っ白

 

 

2026/02/02

日常

10時過ぎまで本読み、それから自転車に乗って買い物。
昨日に続いて8℃近くまで上がり、寒がりにはありがたい。 
スーパーにはいると鮮魚コーナーに鰯が一杯並んでいるのでなんだろうと思ったら節分だと気がついた。鰯にしようか、エテカレイにしようかと迷っていたら、奥から一塩のカマスの開きを持ってきたのでカマスに決定。香りは及ばないが「これは甘鯛」だとおもって食べると吉。
 
今週は自治会のゴミ当番があたり、朝から「ゴミ出し警察」である。今日はプラゴミなのに内容から外国人が出したと思われる汚れたままのビンとか、隣の市のゴミ袋に入れられた雑ゴミが隠れていたので前者は表示をつけ、後者は内容物から放り込んでいった事業者を特定して電話。早々にお引き取りを願ったところ、どっちもすぐに対応してくれてほっとする。ほんまに、あんじょうしてや。
午後も本読み。覚えなきゃならない用語が目白押し。 
 
昼食のあとちょっとだけ里廻り
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水仙の花 ようやく全部開いたようだ 甘い香りがあたりにただよっている 
豪華な園芸種が増えた現代、さながら田舎小町といったところか 

2026/02/01

洛中・北から南へ

日曜日である。天気が回復し、気温も上がるとの予報なので今日は入洛。
地下鉄で北大路まで上りそこから南下。
どこを歩くかは地上に出てから考えた。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市電全廃からもう47年だという 市電時代の烏丸車庫の記憶がもう出てこない


 

 

 

 

 

 

 

 

 

交差点を渡って むかしの小山郷へ入っていく 青春の思い出 懐かしい場所


 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫明通の先に比叡山が鋭角的な姿をみせる 4車線なのは大戦末期の強制疎開によるという


 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたり近代和風住宅がよく残る 戦前のちょっと中流新興住宅地


 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍馬口通を東へ 加茂川にかかる出雲路橋にいたる 川岸は散歩ぴったり


 

 

 

 

 

 

 

 

 

加茂川を挟んで両サイド、住むにはなかなかよいところ 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

寺町通までやってきた


 

 

 

 

 

 

 

 

 

天寧寺のご存じ「額縁比叡」 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の御霊神社 境内掃除がゆきとどいていて気持ちよい


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

なんと火鉢に炭が熾っていた !!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

相国寺にて 塀越しににみるロウバイの花 右はフヨウの実かな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都の禅寺は松がすばらしい 意外に赤松が多い 手入れがたいへんだな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

同志社の赤煉瓦建物を横目で見て


 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものように御所を通り抜けます


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに寺町を下ると おや三月書房跡がギャラリーになっていた

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

押小路通を西へ烏丸まで出て 御池から地下鉄に乗って帰宅

本日の歩数はちょっと控えめで15,600歩