2026/04/14

もう麦藁帽子がいりますよ

近所の里山を歩いてきた。
気温はぐんぐん上がって25℃近い。
山の景色は以前より半月先のものだ。
ちょっと早いんじゃないの?
初夏の陽気に1時間ほどの散歩で大汗かいてしまった。
 
このところ散歩のお供はマイクロフォーサースかスマホで済ませていた。
今日は気分を変えて重たいNikon D7100に重たいレンズ。
もう片手で構えられなくて、こりゃだめだ。
でも写りがカリカリでなくてなめらかな気がする。
ダンベルがわりに使ってみよう。


















































2026/04/13

恋の季節

高曇りなれど陽はしっかり届く。
日焼け止めを塗ってからいつもの河口へ。
昨日パンクしたタイヤを直しておいたが、どうやら空気の漏れもない。
乗り慣れた自転車は走りも軽い。
 
岸辺のヤナギの古木が一斉に芽を吹き出した。
このところの雨で水位もしっかり上がってきた。
それにつれてプラスチック系のゴミが目に付くようになってきた。
ペットボトル、トレー、ポリ袋‥‥。
川の土手にクルマや自転車から放り込むのがいて、それが雨で琵琶湖に流れ込むのだ。
こんどはゴミ拾いでもしようか。
 
年配のアングラー氏がやってきて挨拶。
バス釣りはリリースするので釣果のほどはわからない。
毎年書いているけれど、今年も恋の季節に入った鯉がバシャバシャやっている。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2026/04/11

昨日の日中の雨は激しかった。
今日は打って変わった好天、隣町まで自転車で走った。
天井川だったところが付け替えで公園化され、それが桜の名所になっている。 
さすがに桜は終わっているだろうと思ったが、まだ名残を楽しめた。
桜吹雪のなかに立っていると、身体に花びらがあたる音以外聞こえなくなり
しーんとした世界に入ってく。白昼に魂がぞわぞわするような感覚だ。
 
数日前からヒノキ花粉にのせいか目の痛みと腫れ、軽い風邪のような症状がでている。 
夜花粉症の薬を飲み始めた。 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2026/04/10

「○○先生休講」

昨日は聴講に行っている大学の今年度最初の授業だった。
ところが教室に着くと、黒板に「○○先生休講」の文字が‥‥。
仕方なく、学内の博物館で妙心寺歴代の高僧方の手になる書画を拝見した。
 
妙心寺では二代住持の授翁宗弼の650年遠忌ということもあって、
それに関するものや、江戸期臨済宗中興の祖とされる白隠に関するものが
ずらりと展示されていて見応えがあった。もちろん無料どなたでも拝見できる。
授翁は私の住む滋賀県とも関わりがあるとされ、なんども訪れたことのある
三雲の妙感寺のことも紹介されていて懐かしかった。
 
その授翁の手になる「小水魚有樂」の軸があった。
これは複製だが、古色蒼然として威厳があった。
グーグルのAIに聞いてみると
 
「少水魚有楽(しょうすいのうおにたのしみあり)」は、臨済宗妙心寺派の二祖・無相大師(授翁宗弼)が遺したとされる禅語です。限られた時間(水)の中で生きる私たち(魚)は、たとえわずかでもその命の中に楽しみや希望を見出して生きるべきだ、という前向きなメッセージが込められています
 
と出た。
 
さらに 妙心寺のサイト→https://www.myoshinji.or.jp/houwa/archive/1798 
を見てみるとあたり前だが話はもっと深い。
もともとは 小水の魚に楽しみなどあろうか、いやない だから修行せよ 悟れ という話を「楽しみあり」と捉え直しているようだ。どちらが良い悪いという話ではないが、 
元の話は出家者に対して、後のは在家の人々に対するもののようにも聞こえる
そうそう「置かれた場所で咲きなさい」というカトリックの教育者の話を思い出す。
在家の者ならそう言われて自覚的に生きていくのはそれでいい。 
でも、もしも私が坊主になったらどう言われたいか、いやどういわれるべきか
それは前者ではないかと思う。  もちろんこれは現代人の受け止めであって、無相大師の本来の意図は私ごときはわからない。
 
さて、数日前は灌仏会(お釈迦様のお誕生)だった。その数日前はイースター(復活祭) 。
インドの4月が春なのかどうかは不勉強だが、イースターは季節にもとづく古い信仰が背景にあったのだろう。花が咲き、新芽が出れば新たな生命力を得るように感じるのは古今、洋の東西を問わない。それは信仰という以前の動物的な感覚だろうか。
  
で、生節が食べたい。このところ無性に。
カツオの生節ではなく、トンボ節。カツオはちょっと臭みが気になる。トンボ節はビンチョウマグロの白い身だ。加えてタケノコ、蕗、木の芽だ。目で、舌で、鼻で春を楽しむ。いいね。















2026/04/08

昨日は寒くてストーブを焚いたが、今日は一転して本来の四月の日和となった。
午前中家のメンテナンスのためホームセンターへ行き、夏用のすだれも仕入れた。
一汗かいたお昼のうどんはもう「冷やしうどん始めました」である。
午後一仕事済ませてから自転車に乗ろうとしたらあれあれ前輪がパンクしている。
さっそく修理にかかったが、あけてみるとバルブ脇の小穴で、これは直しようがなく、新らしいチューブに取り替えることにした。どういうわけかこのところ自転車のパンク修理が続く。仕方なく違う自転車に乗り換えて里廻り。デニムのシャツだけで十分だ。
花が終わるまでにもう新緑がやってきた。
夕刻先日の対談をまとめた初校が送られてきた。5月発行の地元出版社のPR誌に掲載予定。
明日は今年度初授業で大学へ。 
 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 持ち主のご老人によるとその方のおじいさんが植えたというからもう100年以上だ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「走らない自転車」を入れてパチリ 柿の新芽が吹いてきた ヒバリも高く上がっている


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤナギの芽も吹いてきた。湿地で虫がわくのかツバメが旋回している


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

老木にも新芽あり

 

2026/04/06

一気に夏日に。
花と新緑が一度にやってきた。 
今日は檜花粉の飛散で目がしょぼしょぼ。
抗アレルギー目薬が手放せません。 

 

某所にて


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2026/04/04

紀州の殿様お国入り

昨日は紀州和歌山まで3時間の電車旅。
天王寺から阪和線の紀州路快速に乗り和泉鳥取まで乗って
そこで大学の後輩にひろってもらい山越えで和歌山市に入った。紀ノ川は広い。
地方都市にありがちな地盤沈下でかつての繁華街「ぶらくり丁」はおもかげはなく
それなりの市街地も人影少なくなにやら自分を持ちかねている風情を感じたが 
お城はさすがに立派だった。頃もよし満開の桜で平日ながら城跡はたいそうな人出。
大道芸も出ての大賑わい。天守閣からの眺めも最高で、よい時に来たと喜んだ。
有吉佐和子記念館や市立の歴史博物館もみて帰宅。後輩がもたせてくれたご当地の老舗駿河屋の「本ノ字饅頭」も美味しかった。 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二の丸跡から天守を望む


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場内の桜はまさに見頃


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本丸への道 藤堂高虎の縄張りで、紀伊青石を用いた石垣が続く その勾配が美しい 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本丸跡から天守を望む


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

敗戦の半月前の空襲で焼けた天守は戦後鉄筋コンクリートで復興 紀ノ川と海が見える


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天守から下って二の丸跡へ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここの庭園がまた素晴らしい さすがは御三家だけのことはある


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おみやげの本ノ字饅頭 なかなかいけます 

 

 

2026/04/02

新しい年度になって2日目。気持ちよく晴れました。今日は仕事で湖東へ。
山あいの道を信楽に抜けると、川霧がたちこめて、その切れ間から白いものが山肌に点々と見えています。最初はヤマザクラかなと思いましたが、目をこらしてみるとそれはコブシ。その有様がなんとも幻想的。さらに訪問先の小さなで町は満開の桜が迎えてくれました。 いい季節です。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綿向山は標高1,110メートル  4月20日 40年ぶりに登山予定(汗)

 

 

 

2026/03/30

 百花繚乱

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマザクラ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コブシ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブツバキ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソメイヨシノ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユキヤナギ 

 

2026/03/29

スモモ?の花咲く

ポストへ葉書を出しに行ったら、道ばたに白い花が派手に咲いている。梅でもなく桜でもない。なんだろう。というわけでグーグルレンズで確認。どうやらスモモのようだ。 このあたりはもともと果樹農家が多く、日当たりの良いゆるやかな斜面には、桃・梨・柿の畑が広がっていた。とりわけ梨づくりは盛んで、毎年秋になると農家は梨をリヤカーに満載して毎日売り回っていた。あるいは当時の残り株だろうか。果樹は害虫がつきやすく農薬をたくさん使わないといけないのと、剪定や袋掛けが重労働なので後継者には疎まれ、私が成人するころには栽培は下火になり、加えて大学誘致により学生アパートの需要が急増して、いまでは立派なワンルームマンションが建ち並び、農家は皆そのオーナーに収まっている。まことに先祖のおかげだが、ことしも住人たちの入れ替わる時期がやってきた。私には若い彼らが梨や柿に見えてくる。「桃栗三年柿八年、梅は酸い酸い十三年、柚子の大馬鹿十八年」若者たちの飛翔を祈るや切なり。

カメラをもってウロウロして帰ると、頬や鼻が赤くなっている。紫外線は思いのほか強いようだ。男子といえど日焼け止めは必須。もちろんおしゃれではなく老化抑止である。 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 密集して咲く


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらはおなじみのソメイヨシノ。もう八分通り開いた。 

 

 

2026/03/28

さくらまつり

土曜日。今日は隣町でさくらまつりが行われるというので、日焼け止めを塗ってから自転車で出かけてみた。旧街道沿いの桜(ソメイヨシノ)はまだチラホラ咲き。満開は来週末だろうか。それでもそのチラホラを肴にして人々はそぞろ歩きを楽しんでいる。
キッチンカーやボランティアグループの模擬店もたくさん出ている。
ミサイルも飛んでこず、爆弾も破裂しない。
野蛮で物騒な今の世界にあって、この静けさはどうだろう。
ところで例の塀を乗り越えて某国大使館へ刃物をもって押し入った某国少尉の事件はどうなった? 旧軍でも大臣のクビは飛んでいたのでは? 
 
昼食後リンクしている円覚寺管長様のブログを参考に椅子坐禅に挑戦。
なるほど身体が温まる。 

 シデコブシ。シデは紙垂のこと。花びらのチリチリしたのがそれに似ているからという。