2023/02/05

朝は10時すぎてから晴れてきた。
それからは気温が上がり、ダウンジャケット一つで外出できるほどに。
立春が過ぎたらこの陽気だ。このままではないだろうが、ともかくありがたい。
自転車に跨がって里廻り。今日は梅がずいぶんふくらんで、ポツポツ開き始めた。
近寄って香りを楽しみながらパチリ。気持ちもふくらんだ。





2023/02/04

立春にあわせたように、久しぶりの陽光をおがむ。
気温はまだ低いが、なによりほっとする。
布団や毛布を一気に天日干し。

漢文自習の『荀子』は「富国篇」を読了。
荀子の論は相変わらずきわめて現実的。孟子と違って上は王から下は庶民まで
ちゃんと視野に入っていますな。小生荀子のファンになりました。
ところでyoutubeに東大の中哲の小島先生によるよいお話しを見つけました。
孟子と荀子を比較し荀子に今日的評価をされています。
高校生向けという触れ込みですが、ま、それは……。でもわかりやすい。
明日からはいよいよ「王覇篇」。

*ひなたぼっこ


2023/02/03

節分。明日は立春というのに引き続き寒い。
さすがにもううんざりである。
昨日は終日湖畔で作業。寒くはないが暖かくもない部屋のなかで根を詰めたせいか
今朝、老母をベッドから起こす際に腰に違和感が走る。
すわ、ギックリ腰!?。
朝食を食べさせなんとかベッドに寝かせたら、痛みが酷くなってきた。
あわてて腰にカイロやら痛み止めの湿布薬を貼って、様子をうかがう。
用心のため昼食時の給仕はパス。
あまりに寒いので酒粕にとろけるチーズをのせ、焼いてつまんでみた。






 

2023/02/01

今日から2月。うーん、早いですね。
予報では暖かくなるとのことだったが、外の水道栓が今季初めて凍結して驚いた。零下2度くらいまで下がったのと、数日來の積雪で水温も下がっていたのだろう。ぬるま湯をやかんに入れて注いでやるとすぐに復旧してほっとした。
数年前トイレの水栓が凍って往生してから、防寒対策はまめにしていたが、ちょっと油断があった。もうすぐ立春なんだが。

*撮るものはあいかわらず。











*洗濯物を部屋干ししながら聴いています。



2023/01/31

昨夜みた夢。
カメラをもって写真を撮っている。どこかのお祭りのようだ。
入念に下調べをして、無駄になるようなカットは、はなから撮らないらしい。
手にしているのはどうやらフィルムの一眼レフ。
つや消しのブラックボディ。レンズは単焦点。機種はわからない。
当然ピントは手動合わせ。相手の動きも速いが動じない。
巻き上げレバーにかかるフィルムの存在を味わう余裕があるのは我ながら見上げたものだ。
舌なめずりするように、コトリ、コトリと、いつまでもシャッターを切っていく私。
とうに36枚を超えているのだが……。

夢で見るのはデジタルカメラではない。フィルムカメラなのだ。
もう15年あまり使っていないのに不思議である。

さて、以下は冗談。
国会では「反省すべきは反省したい」という言葉がしばしば話題になる。
「べき」は漢字の「可」と思う。この場合、たぶん「当然反省しなければならないことであり、反省いたします。」という意味で使っていると思いこんでいたが、実のところ謝っているのかそうでないのか曖昧さが漂う。こういうのは国語辞典かもしれないが、たまたま目の前にある全訳漢辞海』を引くと「可」には、①可能②許可③当然④勧誘⑤評価と、そもそもいろんな意味があるようだ。上記の用例でいくと③の説明に見える「状況や周囲の条件から当然そうすべきことを示し、「「……すべきである」「……しなければならない」と訳す」にあたると思うのだが、それはこちらの勝手な解釈なのかも知れない。
そういえば先だって学校で漢文の先生に、「漢文の場合、助動詞の可はだいたい「可能の可」でよんでください」と教えて貰ったっけ。つまり①だ。辞書はこれについて「客観的な状況や条件または能力において、可能なことを示し、「……できる」「……しうる」と訳すとある。となると、この語を発した方は、この①の意味で「べき」を使っているのかも知れない。たぶん「わたしが反省できないことは、反省しません」という方向性だ。ちがうか? ふーん、知らんけど。






2023/01/30

母をデイに送り出してから買い物へ。
帰り道いつもの河原畑に立ち寄ったら、
柿の木に白いカラスのとまっているのを発見。
これはこれはと、買い物袋からカメラを出し、忍び足で近寄って構えた。
なにぶん標準ズームのついたNikon1なので、拡大してまともに見られるのは数カットだけ。
ただ連写モードになっていたのが幸いだった。
しばらく黒いカラスに混じって鳴いていたが、やがて一羽だけで飛び去った。
どうです、ちょっと神々しくはありませんか?

ハシブトガラスのようだが、白い個体は数万羽に一羽という確率だそうだ。
いわゆる「瑞兆」らしい。救国の聖人でも現れるのか?
とりあえず宝くじでも買っておこう。




















2023/01/29

昨日積もった雪が日蔭ではまだ凍り付いている。
いいかげん飽きたなどといったら、雪国の人に𠮟られるだろう。
昼前から晴れて暖かくなってきた、日ざしの強さにもうすぐ立春だと気づく。
もうすぐ、もうすぐといっているうちに季節はどんどんかわってゆく。

夕刻、荀子の王制篇を読み終わる。後半晦渋でした。