2026/02/03

節分

今日は節分。というか世間は「恵方巻」の日。
一時より地味になった感じだが、それでも売り場は賑わっている。 
正直なところ、品が無く、高くて、あじない。
三拍子そろって、しかも食材に対する冒涜商品といったら言い過ぎか。
バレンタイン売り場が縮小するなか、季節を感じさせる商品として定着。
ただ節分や恵方は季語になっているが恵方巻きはまだとか。  
それにしても肝心の豆まきはどうなった? 
私世代には「桂華堂のお豆さん」がなつかしいがいまはないという。
豆まきの煎り豆を商品として売り出したのがそこだという。
今も昔も知恵者はいるが、それも世につれ人につれということだ。 
そんなわけで今日はウルメイワシの若干しだけを買って帰宅。 
暦の上ではもう立春だが、気温あがらず、まさに春は名のみ。 

 












近江国庁跡に近く田んぼが残る 遠くの比良山は真っ白

 

 

2026/02/02

日常

10時過ぎまで本読み、それから自転車に乗って買い物。
昨日に続いて8℃近くまで上がり、寒がりにはありがたい。 
スーパーにはいると鮮魚コーナーに鰯が一杯並んでいるのでなんだろうと思ったら節分だと気がついた。鰯にしようか、エテカレイにしようかと迷っていたら、奥から一塩のカマスの開きを持ってきたのでカマスに決定。香りは及ばないが「これは甘鯛」だとおもって食べると吉。
 
今週は自治会のゴミ当番があたり、朝から「ゴミ出し警察」である。今日はプラゴミなのに内容から外国人が出したと思われる汚れたままのビンとか、隣の市のゴミ袋に入れられた雑ゴミが隠れていたので前者は表示をつけ、後者は内容物から放り込んでいった事業者を特定して電話。早々にお引き取りを願ったところ、どっちもすぐに対応してくれてほっとする。ほんまに、あんじょうしてや。
午後も本読み。覚えなきゃならない用語が目白押し。 
 
昼食のあとちょっとだけ里廻り
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水仙の花 ようやく全部開いたようだ 甘い香りがあたりにただよっている 
豪華な園芸種が増えた現代、さながら田舎小町といったところか 

2026/02/01

洛中・北から南へ

日曜日である。天気が回復し、気温も上がるとの予報なので今日は入洛。
地下鉄で北大路まで上りそこから南下。
どこを歩くかは地上に出てから考えた。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市電全廃からもう47年だという 市電時代の烏丸車庫の記憶がもう出てこない


 

 

 

 

 

 

 

 

 

交差点を渡って むかしの小山郷へ入っていく 青春の思い出 懐かしい場所


 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫明通の先に比叡山が鋭角的な姿をみせる 4車線なのは大戦末期の強制疎開によるという


 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたり近代和風住宅がよく残る 戦前のちょっと中流新興住宅地


 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍馬口通を東へ 加茂川にかかる出雲路橋にいたる 川岸は散歩ぴったり


 

 

 

 

 

 

 

 

 

加茂川を挟んで両サイド、住むにはなかなかよいところ 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

寺町通までやってきた


 

 

 

 

 

 

 

 

 

天寧寺のご存じ「額縁比叡」 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の御霊神社 境内掃除がゆきとどいていて気持ちよい


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

なんと火鉢に炭が熾っていた !!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

相国寺にて 塀越しににみるロウバイの花 右はフヨウの実かな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都の禅寺は松がすばらしい 意外に赤松が多い 手入れがたいへんだな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

同志社の赤煉瓦建物を横目で見て


 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものように御所を通り抜けます


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに寺町を下ると おや三月書房跡がギャラリーになっていた

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

押小路通を西へ烏丸まで出て 御池から地下鉄に乗って帰宅

本日の歩数はちょっと控えめで15,600歩 

2026/01/31

河口にて

1月ももう終わり。早い早い。 
思い立っていつもの河口に行ってみた。
ほとんど雨が降っていないので、汀線がかなり変わった。
例年春には近づけなかった先端まで歩いて行ける。
ホテイアオイが身体を寄せ合って寒風を避けている。
進むに従って冬鳥が次々に飛び立っていく。お邪魔様。
河口部の砂嘴にはメタセコイヤの林がある。
わざわざ植えたものではないので、どこからか球果が流れ着いて増えたのだろうか。  
 


時折小雪が舞う 比良山は雪雲に覆われて真っ白
 

 

 

 

2026/01/30

古いレンズにカメラが生えた

30代の後半、近江のオコナイと呼ばれる年頭行事撮るために買ったキヤノンの24mmレンズ。当時広角はよくて28mm。24mmは超広角レンズの部類だったが、仏堂のなかで左右に掛けられる餅を一対で納めるには、この4mmの違いが大問題だったのだ。大いに活躍が期待されたが、ほどなくフィルムカメラから離れ、デジタルはペンタックス~オリンパス(パナ)~ニコンと無節操に推移したのに、キヤノンのカメラにはとんと縁がなく、長四の茶封筒に前後のキャップもないまま放り込みカメラ箪笥の隅に放置していた。さいわい黴が生えることも無く、古いデジタルEOS kiss x6iを手に入れたので使ってみたら、30年の時を経て問題なく動きかつ写った。さすが。 
ニコンは色のベースが黒基調でちょっと重苦しいが、キヤノンはあっさりとした華やかさ?がある。カメラにはプロ機からコンデジまで共通する丸みがありデザインの方向性も違う。これなかなかいいなぁ。 35mm判換算で38mmという。煩悩のタネはこんなことで芽を吹いてしまうのだ。 
なお、カメラ好きには周知のことだが、キノン × キノン○ 




ムクロジの実をひろった 羽根つきの玉にしたという。調べてみるとムクロジとセンダンを間違えているサイトが結構あるのに気づいた
 

 
開放で撮ってみた レンズ効果があるように錯覚する

 

 
 おやおやこれはおもしろい
 

 
北風のなか早くも八重の梅が咲き出した
 
 

2026/01/29

強烈な寒さ

北風強く吹きつづけ、日中も5℃を上回らなかった。
所用あって自転車で隣町まで走ったが、乾燥していることもあり情けなくなるほど 。
今夜から週末にかけてさらに厳しく冷え込むという。
一昨日風呂場の目地に打ったコーキングが、この冷え込みで硬化が遅れた。
やはり思いつきでやってはいけないことをやったようだ。  
昨日はバスタブのなかだけの入浴になった。今朝になってようやく固まったらしいが、
念を入れて今夜も小さくなってチャポン。
 
ながらく楽しませていただいていた「東北の山と自転車」のブログ。昨年11月に突然更新が止まり。すでに3ヶ月。東北の自然を楽しむよき手引きであり、また先の大震災のあともうかがいしるよるべとなっていたが、残念ながら今回リンクを外した。このところ期待して検索したブログが更新を止めていたり、「見当たりません」となることが増えてきた(しっかり書きたい人はnoteなどへ移行も)。何事もないことをお祈りしたい。そんなわけで俳句・短歌・詩などを刊行しているふらんす堂のブログをリンクした。小生その方面の心得はないが読むのは好き。代表者の撮られる写真も素敵である。 
 
 
☆こいつぁ比叡おろしか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★衆寡敵せず撤退

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆電線がブンブンと鳴っています


2026/01/28

應無所住而生其心(まさにじゅうするところなくしてしかもそのこころをしょうずべし)

 今日は寒さが戻り、終日本読み。
『六祖壇経』三日目。いよいよ慧能が大悟する有名な場面にやってきた。
生き生きとした描写。ドラマチックといってもよい。
素人のにわか勉強ながら、いやじつにこれが面白いのです。
 
ストーリーのご参考に
 

 

 

 

2026/01/27

D I Y

寒気が緩んだ。京都は今日の方がよかったかな。
朝食後昨日調達したブレーキワイヤの交換。ぴったりでした。
ほっとして自分の自転車を見たらなんとタイヤに亀裂が走っている。
新品から5年、毎日10キロは走っているのでそろそろ寿命か。
しかし摩滅は少なめで表面の劣化が強い。直射日光のあたる場所での保管が原因かも。
小屋に保存していた以前のタイヤを持ち出して交換。前後一致しないが仕方なし。
 
それからホームセンターへ走って、シリコンコーキング剤を購入。
昼ご飯のネタを買って帰宅。ほんとうは春になってからがいいんだが、
気になっていた風呂場の目地処理を決行。 硬化するのに24時間。
そんなわけで今晩はお風呂はなし。
昨日より4℃くらいあがり、身体がよく動いた。 
 
 
新旧のブレーキアーチワイヤー ぷっつり切れました

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
古い自転車だけどこれでしばらくOK 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらはMY自転車 こりゃはじけてきそうだ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちゃっちゃっと交換です

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
寒中に咲く枇杷の花

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おや 君は!? 

 

2026/01/26

部品調達

長男が乗っている自転車(ブリジストン・ユーラシア)。
走行中に後ろのブレーキのワイヤーが切れてしまった。 
半世紀近く前のミキスト車。そのセンタープルブレーキを引くアーチワイヤーが
おそらく金属疲労によりついに断線したのだ。事故にならなくてよかった。
 
古いパーツで長さもいろいろなので、今日は京都まで調達に出かけた。 
所は下鴨神社とは高野川を挟んだ対岸、御蔭橋のたもとにある老舗のアイバサイクル。
なんどか修理・調整もお願いしている。 
幸い現品確認してもらい倉庫から出してくれた。 これでまだしばらく乗れそうだ。
 
今日は比叡山も北山も雪化粧。曇り空で寒さも厳しいが、せっかくなので足慣らしの散歩。
ついでに京大生協で散髪。偶然にも昨年までお世話になった先生とも再会できた。
本日の歩数は18,500歩。寒かったがやっぱり歩くのは楽しい。
 
 
これは上位製品ですが上部のワイヤーです 
メーカー(ヨシガイ)サイトより 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

高野川に架かる御蔭橋 下鴨神社御蔭祭の神幸が渡る

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
叡電は昨年9月開業100年だったらしい。知らなかった。 

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 田中南西浦町 出町柳行 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの京大











冷えた身体を温める でもあくまで「しるこ」で「ぜんざい」じゃありません











厳しい冷え込みで比叡山も雪化粧 吉田本町 古くからの志賀越えの道 













2026/01/25

引き続き厳寒

引き続き寒波。午後雪ちらつく。
朝方スーパーへいったら中学時代の同級生と再会。
大学の教員になっていたがもう引退という。
当時ブラザースフォアのファンで、グリーンスリーブスを愛唱していた。
小生はそりゃ古くさいと馬鹿にしていたが、同じクラスにはローリングストーンズのファンというおませな女子がおり、これにはかなわなかった。
グリーンスリーブスの詩は実はなかなか意味深。
そんな歌と知っていて歌っていたとは思えないが‥‥。
 
『臨済録』の次は『六祖壇経』にした。
臨済からすると五代遡る。中国禅宗六祖とされる慧能の言行録。
テキストは丁福保の『六祖壇経箋註』の影印本。またコツコツ読んでゆきますよ。 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昼食後里廻りも 雪のため早じまい  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2026/01/24

パラダイス? ダンジョン?

ここ数日ではもっとも厳しい冷え込みになった。
朝食をすませて、日課の『臨済録』の書き取りと訓読。
昨年の11月の末に始めて、今日ようやく最後までいきついてほっとした。
毎日2時間くらいかけていたが、容易には進まなかった。
『禅語辞典』を手に入れてからずいぶん楽になった。
訓読自身は正統な文語を読むよりはましだが、口語はやっかいだ。
中国唐代の清新でパワフルな禅風をうかがい知る『臨済録』は
「語録中の王」などと呼ばれ代表的な禅籍の一つ。
まぁ読んだことがないよりは一歩前進。さて、次はどうしましょう。

昼前から自転車に乗って、山の上の滋賀県立美術館の企画展「笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン」を見に行った。初個展だという。


先日見た息子は合わなかったようであまり薦めなかった。
ちょっと怖い物見たさで訪れた。それで印象だが、私はしっかり楽しめた。
近年はより大がかりで完成度も高いが、むしろ2010年代の素朴な初期作品が魅力的だった。

帰り道スーパーに立ち寄り、久しぶりにチョコレートを買う。もはや高額商品。


目は口ほどに物を言い 作品はほとんど撮影可