2026/08/16

お盆も終わった。
今朝はまるでままごと道具のようなお膳を片付けた。
雨が降ったりやんだりで、今年の下鴨古本祭りはどうだったろう? 
たしか今日最終日。小生は居ながらにしてだが、
「日本の古本屋」で大枚をはたいてしまった。
しばらく古本買いは謹慎か? 

朝から里廻り。気温は低いが、湿度が高い。
思い通りにはいきません。












ツユクサの花 秋の虫も鳴き出した











もうこんなところも 極早生は今月中に収穫

2026/08/15

二泊三日の里帰りをされたお精霊さんも今日限り
居心地はどうだったか。
ひじきや煮豆のおかずではご不満だったかもしれない。
まぁ、残りは全部食べましたので、ご安心ください。

雨が降り出しそうなので急いで里廻り。



























2026/08/14

涼しい朝になりました。

エアコンもかけず、窓も開けないまま朝まで寝られたのは久しぶりです。


田んぼだより



2026/08/13

迷走? 台風のおかげで雨のお盆になった。
墓参りは昨日のうちに済ませてあり、今朝は形ばかりのお膳も拵えた。
一番上等の線香を探してたいて、まねごとにお経も唱える。
車の音も聞こえない、雨音だけの静かな朝です。

源氏物語・枕草子・平家物語・方丈記・徒然草・奥の細道‥‥。
冒頭の一節をだれもが覚えたものです。
今日、新しいことはぜんぜん覚えられないのに、
若いときに記憶したことはスルスルと口をついて出てきますね。

 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
 よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。
 世の中にある人と栖と、またかくの如し

最後の「世の中に」以下は忘れてることが多いのでは?。その前で切ってしまう。
ところが鴨長明(かものながあきら)の本意は「人とすみかの無常」にあったようで、そこを省くと意味が無い。改めて読んでみると全編このことについて述べている。そしてその理想像が方丈の草庵での閑居、長明は建築家、方丈記は彼の「住み方の記」ですか。
方丈記を読んだのは中学生だったか、高校生だったか?(AIに聞いたら本文を学ぶのは高校生とのこと)。そんな若いときにこの屈託した作者の思いがわかるわけはありませんが、歳をとって読み直すきっかけを作ってくれていたと思うと、若いときの詰め込み教育にも感謝ですね。


















2026/08/11

にわかに気温が下がったので、早起きして浜辺へ出てみました。
台風の影響か、思ったより浪がでています。
ところどころに先日の花火大会の名残があります。
琵琶湖大橋が蜃気楼で浮かんで見えました。
2時間走って帰宅、水やりの後は窓を開け放ってごろりと朝寝です。
と、思ったら近所のおうちでお盆の棚経が始まりました。

これぞ夏休みですね















2026/08/09

毎朝自転車で里廻りを続けているが、ここ数日日中の酷暑は変わらないが
朝の気温は目に見えて下がってきた。この調子。
エアコンの世話にはなっているけど、人間の順応力もなかなかのものと感じる。
いや順応ではなく、たんに老人力がついてきただけかもしれない。気をつけないと。

昨年中古で買ったノートPCとMSオフィスの特にエクセルと相性が悪くフリーズ頻発。タダでついてきたオフィスゆえ動きが悪くても文句は言えないが使い物にならない。そこで、試しに大陸製のオフィス互換ソフトを入れてみた。驚きの3,500円ナリ。彼の国らしいが著作権は大丈夫かと案ずるくらいよく似せてあり、お節介機能が無くむしろ使いやすい面もある。しかもMS365のようにサブスクでない買い切りだ。ホームユースならこで十分、動きが軽いのも気に入った。ただしワード互換のライターは縦書きに不満。これは既存のワードや一太郎でカバーしよう。
またWindows7からアップデートを重ねて10迄いったノートは、フリーのLinuxにOSを変更してもっぱらタブレット代わりに使っている。これにはやはり互換性のあるフリーのリブレオフィスがついていてる(使わないけど)。
じっさいMSでなきゃならないほどの「仕事」はもうないのだ。
年金生活者にはピッタリだ。



















走り始めはまだこんな感じ、まずはコンビニで水分補給

















湖畔に到着、するすると夜が明けてきた、あっという間に気温上昇


















年中花の絶えない田中の石仏だ

2026/08/08

朝から里廻り、ヤナギの古木がある杜に行ってみたら、
もともと湿地なのに地面はすごいひび割れ、小さな畑も放棄されていた。 
まとまった雨が待たれる。
里近くまで戻ってきて稲の様子を撮っていたら、農家の男性が近づいてきて、iPhoneでパチリとやりだした。どうやら自分の家の田らしい。パッと見た目はいかついなりだが、話し方は丁寧で農作を楽しんでいる様子がうかがえる。今年はキヌヒカリを作ってみたという。
機械貧乏だというけれど毎朝精勤である。歳を聞くと私より一回り若い、今月末には刈り入れと聞きました。













うなだれるヒマワリ











音が出るわけではなさそう

2026/08/07

花火とドローン

昨夜はびわ湖大花火大会で大津の湖畔は賑わった。
小生はテレビもつけず、花火の音を聞きながら眠ってしまったが、今日は早速ネット上に昨日の様子がアップされていて、お金のかかった花火のようすを知った。
花火終了後少しばかりドローンショーなるものがあり(本当は花火前にする予定だったらしい)、滋賀県のキャラクターであるひこにゃんや、サップを漕ぐキャッフィーがドローンの発する点光源で自在に空中に描かれていた。
それはそれで見事な物だものだと感心したが、あのブーンという音を聞くと、ウクライナとロシアの戦争が思い出された。ドローンが出始めたころは、なかなか便利な道具と思ったが、いまや最先端の人殺しの兵器になってしまった。悲しいが戦争が技術を革新する例である。主催者にはもちろん問題は無いけど、そんなことが頭に浮かんでしまい興が冷めてしまった。




















2026/08/06

明日は立秋

昨日より2度ばかり高いが、夜明け前はなんとかしのげる。
陽が昇る前にさっと里廻り。
今夜はびわ湖大花火大会、有料二年目だった昨年は始まると同時にスコールになった。
今年はどうか、湿気がやや高いのが主催者には気がかりだろう。
夜中の一時頃目が覚めてしまい、古い角川文庫の方丈記(梁瀬一雄訳注・昭和42年)をとりだして読む。短いので一時間くらいで終わる。ここからさらに発心集を書いて、そして死んだな、迷いが深まって隠遁するも、悟れたわけではない。澄ましているが執着は隠せない。自分でもまだポーズにすぎないとわかっている。
梁瀬の現代語訳が、国文の学者にしてはちょっと気取ったかんじで、それも面白い。
活字がちいさいが、この時期の栃折久美子のシンプルなカバー装丁が好き。

ところでこの長明ゆかりの下鴨神社境内の河合社は、
この頃は美人祈願で売り出しているようだ。
こんな感じ↓
境内には長明の方丈の庵を再現してあり、これはいいなと思ったが
映像に出てくる境内の「お化粧所」はちょっとやり過ぎではないか。

そう下鴨というと古本市だが、「納涼」とは名ばかりなのでここ数年パスしている。
お盆も近いので墓参りもしたいが、ここニ週間ばかり近寄ってもいない。
もう樒も枯れ、水も干上がっているだろう。
申し訳ないが、仏壇での世話でまけてもらおう。
実際、お精霊さんもあの世のほうが涼しくていいだろう、道中もつらいことだ。
地獄のような下界にはやって来ないのではないか? 
えらい気候になったものだ。

































空は刻々と変化する

2026/08/04

昨夜の通り雨で今朝は涼しかった。
30度に届かないのはなんと幸せなこと。













いつもの野菜変相図 今朝はオクラ・ナス・トマトにニガウリがアクセントに


穂が出そろってきた



2026/08/03


地震が続くので防災グッズとしてアマゾンで隣国製の小さなラジオを買ってみた。
1,900円。FMが2バンド、AM、そして短波が聞ける。単3電池2本で稼働する。
受信性能はまずまず、音もいい。

短波はあいかわらず中国語、朝鮮語のプロパガンダ放送が幅をきかせているけど、
これはもはや古典の領域である。
ゆっくりチューニングして株式などを扱う日経ラジオを聴くことが出来たが
今はネット上のラジコが実用的と悟る。

短波というと、中・高生のころはよく北京放送を聴いていた。
受信レポートを出すと『人民中国』や切り絵、切手などが送られてくる。
BCL、流行りましたね。
それはよいのだが、ちょうど文革末期で白紙答案で大学合格した青年の記事など、
普通に考えて異様なことが礼賛されていて、正直驚きあきれた。
で、そのご本人はWikiにこうあって↓ これまたなんとも。
ちょうど馬王堆漢墓が発掘されていた時期で、これには目を見張った。

ネット時代だがゲルマラジオ以来ラジオには愛着がある


以下今朝の里廻り