2026/03/26

雨のち晴れ

昨日午後からしっかり降った雨は夜半には上がり、今日はよく晴れた。
朝からおかずを買いに行ったついでに、自転車で小一時間里廻り。
田んぼの土の色がみるみる濃くなり、青草もにょきにょき。たいしたもんだ。 
最後にリサイクルショップに立ち寄ってデイパックを入手。
これは来月の山登り用で、ブランドはケルティだ。金具がプラスチックではないので少なくとも30年くらい前のもののようだ。いわゆるビンテージというやつ? その倍以上生きた小生もビンテージの仲間入りだ。アメリカのケルティは往年のバックパッカーには懐かしい名前だが、近頃はファッションアイテムになっていて。もはやアウトドアなイメージはない。
そういやその昔ウォークアバウトのティアドロップ形デイパックが高校生の間で大いに流行った。あのブランドはどうなったのかな。一般人には用途不明なピッケルホルダー(ブタ鼻)。でも私は実際にピッケルを挿した覚えがある。まだリュックは山歩き用というイメージを打破した画期的な商品だった、いまや電車に乗ったらほとんどリュックである。
私はそのあとエディバウアーとかミレーとか、いろんなザックを使ってきたが、いまもファッションじゃないちゃんとしたアウトドアグッズを売っているモンベルの姿勢と品質は素晴らしいと思う 。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

2026/03/24

ソメイヨシノ開く

旧東海道に面したソメイヨシノのうち、毎年一番早く咲く一本が今年も花を開かせた。
あと2週間程度次々と開花していきそうだ。
 
さて、このところ夕飯のおかずはエテカレイの煮付け。
一匹を2日に分けて食べている。胃が小さくなったのかこれで十分。 
この時期白身の肉が厚みを増し、脂のりもよい。卵も一杯詰まっている。
昔と比べると高くなったが(一匹400円程度)、淡泊な水カレイよりは実質的で割安。
魚は漁次第で期待に沿わないこともあるが、今はハズレががない。
 
 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムスカリもいまではポピュラーな花になったが、これも強力な帰化植物


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲き始めたソメイヨシノ。ミツバチが花粉集めに余念が無い


 


 

 




 

 

 

 

今日はまだ三分咲きというところ 

2026/03/23

三日周期で天気が変動。日中17度まで上がるが、
部屋の中ではストーブを焚いている。
 このところ毎週雨がしっかり降って琵琶湖の水位も回復基調。
昨日あたりから田んぼの準備も始まった。

ここのところ身辺多事につき更新停滞。
そろそろ元のペースへ。












近所の鎮守の杜。大きなクスノキを超えて聳えるクロマツ二本。これはデカイぞ











門徒寺の鐘楼の脇に咲くモクレン。ちょっと盛りは過ぎました

2026/03/20

また森へ

天気が回復し花粉舞うなか、近所の森へ散歩に出た。
遠いところに行かなくても楽しいところはあるもんだ。 
 
帰り道にブックオフに寄る。土田健次郎『論語』ちくま文庫(書き下ろしを)半額で入手。
中は新同だが表紙に大きなオレがあるためだろう、一応値切ってみたが、この種の店で通用するはずもなし。 2023年刊行なのでこの種の訳注本としては一番新しいはず。 著者も語るようにいわゆる「決定版」はありえない。多様な読み方、読まれ方をされてきたことだけが真実。
 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

コナラやヤマザクラ、ヤブツバキなどが見えている


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あたりにプロパンガスが漏れたようなにおい。ヒサカキが発生源。春の野山の匂い。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森の中へ自転車を入れると、ながーい葛の蔓が横たわっていた


 


 

 

 

 

 

 

 

 

アオキの花芽が膨らんできた どんな花が咲くかしら


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アオキの群落。適度な日陰をつくる樹冠の広い木があるからだ 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブツバキの古木があり、鬱蒼たるその姿にうっとり

 

 

2026/03/19

別れは突然に

買い物帰りに時折立ち寄った古いアパート。
モルタルの壁に落ちる木々の影が季節ごとに変化して楽しかったが‥‥。
 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2026/03/15

予報は12℃。しかし終日青空のぞかず。おまけにときおり時雨れる。思うようにはなりませんね。
所用あって湖辺の小さな城跡を訪れたら、見ず知らずの人から花見の相談を受ける。
いつ頃、どのあたりで席取りをすればいいかなど。市内の老人会の代表の方らしく、かつてはお住まいのあたりにも桜の名所があったはずだがというと。地元では気分が出ないとか。はぁそうですか。お年寄りだと、びわ湖の風の当たらない日当たりのよいところがよいでしょうと答えておいた。見ての通り現在城跡で咲くのは早咲きの一本だけ、 ソメイヨシノが見頃になるのは月末か。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2026/03/14

昨日とは一転しての好天。
久しぶりに山手の霊園に墓掃除に出かける。 土曜で陽気がよいからか今日は人影も多い。
遠慮なく顔を出した雑草を引き抜き、線香を進ぜて、あとは付近をうろうろ。 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
木々はただいま準備中
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
捨てられし瓶の中身もぬくもりて
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アオキの花芽が面白い 
 
 
 

2026/03/13

日中8℃。昨日は陽射しがあったが、今日はそれもない。
土壁とモルタル。断熱材のない古い家なので冷気が忍び込んできて下半身がうずいてくる。
これで最後の冷えと思いつつ我慢我慢。 
暇に飽かせて『説苑』読み。ちょうど「正諫」のところ。諫言するのも命がけだ。
暗君をもった家臣はなおさらだ。諫言するたびに殺されて、その屍を乗り越えて諫言するなんて、そのうえで 「君君たらずとも臣臣たれ」というのは気の毒だ。
孔孟の頃はまだ数度言うことが聞き入れられなければ去ってよいことになっているんだが。
まぁ昔の話とばかりでもなさそうですが。 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つぎつぎと楽しませてくれます 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自販機がいつのまにやらCOLDに 外出時によく手を出したこれもそろそろおしまい

 

 

2026/03/11

好天。外気温は10℃に達しないが、風も無く陽射しはまさに春。
あちこち窓をあけ、瓦屋根の上に布団を並べてみた。 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藪の椿


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早咲きの桜はそろそろ仕舞いかな 

2026/03/09

月曜入洛

新年度の聴講登録の手続きのため入洛。
外国人観光客が増えてきて(主に欧州系)嵯峨野線は満席。
隣に座ったスペイン語を話す女性の香水が強烈で朝からクラクラする。
彼らはまるで肉に胡椒を振りかけるような感覚で香水をつける。 
春休みに入ったキャンパスは閑散。シャッターを半分下ろした校内の書店で
ほしかった禅学関係の本を購入。そのあと昼まで談話室で読書。 
 
朝のうちは冷えたが、徐々に気温は上がり、昼にはセーターだけで歩けるほどに
西ノ京の大学から203系統のバスに乗り北白川まで足を伸ばした。
善行堂で『smuus ex2』と河盛好蔵の『井伏鱒二随聞』、そのほか古い絵はがきをまとめて入手。その時塹壕のように積み上がった本の山を挟んで『smuus ex2』の編者と二三言葉を交わしていながら下を向き本探しに熱中していてご本人と気がつかなかった。 
店を出たあと吉田山に登り、吉田神社から近衛坂を下り京大前からバスに乗って帰った。
 
 
以下、吉田山にて 
 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 山内は中高年の散歩で結構な往き来がある


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アオキの実


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

境内ではここが好き 境内末社の神龍社、俗に「百段さん」と呼ばれる 


 


 

 

 

 

 

 

 

 

サンシュユ(山茱萸)の花 

 

 

2026/03/08

桜どんどん

今日はびわ湖マラソン。
朝のうち雪という予報。幸い積雪は無かったが気温は5℃
ランナーには暑いのよりはましかと思うが、寒風で消耗するのではと心配する。
毎日マラソンの看板が外れて数年。市民マラソンとして人気があるという。
以前公認マラソンの運営にタッチしたが、最後尾のランナー達に迫る非情な「落伍者回収バス」の存在に驚いた、各ポイントの到達時間に満たないと自動的にお客になるのだ。
 安くはない参加費を払ってしんどい目をする。そうであってはじめて楽しいのだろう。
昼食後外の様子をうかがいに散歩に出た。久しぶりにマフラーを巻き、手袋もした。
ところが知らぬ間に早咲きの桜が満開になっていた。この調子だとソメイヨシノも早いのではないか。各地の「さくら祭り」も気が気で無いことと想像する。