昨日あたり一気に進むかと思われたが、そうでもない。
今週はこれから雨続きなので、他人事ながら心配になる。
機械で一気に済ませられるとはいえ、炎天下の作業はしんどかろう。
少々の雨なら刈り取って乾燥させるのだろう
子どもの頃は稲刈りといえば10月も後半だったと記憶している。
さらにその昔は11月。片付けが出来たらもう師走だったのである。
農繁期は近くの公民館で共同炊飯が行われ、農家の子どもたちはそこで食事をとっていた。
稲藁の香ばしい、鼻がむずむずするような匂いが村中に充満していた。
*近頃はこんなのが鳥威しになっている
*午後2時台はダイヤの間隙をぬっていろんなのが走ってる
*ニラの花 清楚な外観だが、匂いはなかなか……
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