長男のノートパソコンが不調になり、小生の古ノート(Windows10)を譲った。
主に使っているデスクトップ機は8.1、このところ11への更新が催促されている。
10あたりからMSへのしばりがきつくなりうるさく感じていたこと、
使い勝手がわるくなり(老化でついて行けない)、インターフェイスも硬質で疲れる。
主に使っているデスクトップ機は8.1、このところ11への更新が催促されている。
10あたりからMSへのしばりがきつくなりうるさく感じていたこと、
使い勝手がわるくなり(老化でついて行けない)、インターフェイスも硬質で疲れる。
そんなわけで、もうたいした仕事もしていないのに、
禁断の埋蔵金を開封して、Macbook pro(但し中古)を発注してしまった。
ただし仕事はWindowsを使う必要があり(一太郎)10にしてそのまま置いておく。
ノートなら老眼が進んでキーボードとモニタの間をそう往き来しなくてもよいだろう
(小生かな入力でタッチタイピングが出来ません)。
ただし仕事はWindowsを使う必要があり(一太郎)10にしてそのまま置いておく。
ノートなら老眼が進んでキーボードとモニタの間をそう往き来しなくてもよいだろう
(小生かな入力でタッチタイピングが出来ません)。
MacintoshにはLC630からご奉公。仕事場ではSE30から使ってた。
たしかLCは「ローコストカラー」の意味だったかと思う。当時ワープロはMacWord。
縦書きが出来るよいソフトだったが、たぶんメモリが足らなかったんだろうよく落ちた。
そのあとのアップルの低迷期からジョブスによる奇跡の復活も同時体験したクチである。
若い時は虹色の林檎のステッカーをクルマに貼ってたものです。
最初に多数派だったNECの98なんかから入っていたらどうだったろう?
なんてわざわざ考えるのは少数派だったから。
自作PCとかプログラミングなんてなことは全く興味なく。
ただ、シンプルで使いやすいのにぐっと魅せられたのだ。
イージーワードとかナイザスライター、ファイルメーカー、ハイパーカード。
それからウォズ、スカーリー、ガセー!!なんて名を聞くと遠い目になる(笑)。
あの業界はまさに優勝劣敗、栄枯盛衰、諸行無常……。
今のMacはどんな感じになっているのか全く知らない。
スマホ万能の時代に大袈裟だけど、久しぶりの出会いを楽しみにしている。
*初撮り鉄 今年はもっと生活感をと思っていますが、そのためには外出しないとね
琵琶湖線南草津駅近傍 草津線からの回送電車
Mac仲間が増えそうで喜んでいます。様子を教えてくださいね。小生、LC630からのMAC愛好者で現在はディスプレイタイプのiMAC・Sierra。MS機は職場で使っていましたが、どうも性に合いませんでした。これは、システム屋だったせいで、エクセル、ワードのソフト嫌いのためだと思います。「優勝劣敗、栄枯盛衰、諸行無常」とのご指摘、同感いたします。ほんと、過剰サービスに閉口させられますね。
返信削除コメントありがとうございます。職場に持ちこんでいたMac mini にしようかと迷いましたがノートは一つ欲しいということで決めました。低迷期に互換機路線に走った頃はユーザーもいつ潰れるかと冷や冷やしたものです。ハードには不満がありましたが、デザインは凝っているし、使っていてワクワクするコンピュータでした。
返信削除