選挙明けの月曜日。
民意とはうまくいったものと感心する
発表資料を研究会に送りほっと一息。
民意とはうまくいったものと感心する
発表資料を研究会に送りほっと一息。
ちょっと前から小堀桂一郎の『森鷗外』を読み出し200頁あまり進む
600頁を超えるのでしばらくかかります。
このミネルヴァの評伝シリーズはヒットしましたね。
日ノ岡の同社社屋がどんどん大きく立派になっていくのを見ると
よい人材を集めているんだろうと感心する。
小堀は例の日本会議の重鎮。そっちの考えは合わないけど
研究はすばらしい。ちなみに舊字舊假名ですが、
漢文を勉強しているので問題なし。
それに旧蔵者の書き入れがなかなか専門的で勉強になる。
それがあるから安かったというのもありがたい。
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