2022/02/28

ごあいさつ

寒さがやわらぐと、夜寝床のなかで読む本がほしくなる。
百万遍辺りでポツポツ買っていた、大戦前後の軽い本(用紙の関係)を枕元に積んでみる。
昨夜は井伏鱒二の『夏の狐』三島書房 昭和22年。
お勉強の本は大切だけど、心をほぐしてくれるわけではありません。
鱒二をまた集めようかしら。コロナ給付金も届いたしね。


*こういう日だまりで読むのもよいですな


















*先日の穴場をのぞきました。こういうシーンはワクワクします。コドモです。
 琵琶湖線瀬田・石山間。右側下り貨物を牽くのはEF65-2086 小生お気に入りです。
 足場が悪くていろいろ映り込んでいますが。ブラパチの延長なのでご勘弁……。








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