ぎりぎりもつかなと思っていた天気、日曜日も汗ばむ陽気になりました。
自転車に乗って隣町までのはずが、さらに足を伸ばしてその隣町まで走りました。
自転車に乗って隣町までのはずが、さらに足を伸ばしてその隣町まで走りました。
3時間ほど走り廻り、昼過ぎ帰宅して昨日作ったカレーの出来に満足。
タマネギ炒めは任せておいてくださいな。
明日は天気が崩れ、それから一気に温度が下がるという。
午後今季初めて灯油販売の車がまわってきた。
まったくもって、光陰矢の如しである。
夕刻より宇江敏勝の「小辺路紀行」(『VIKING』387 1983.3)を読む。
*草津線手原踏切・貴生川行。113系が引退して全車221系になりました。頭上は国道1号。
*湖南の農家
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