元旦手にした新聞(毎日新聞)トップは、ロッキード事件の5億円の配布先を取り上げた。
オールドメディアなどと揶揄されるがこれは特ダネである。
ただ一番に感じたのは もう半世紀になるのかという感慨だった。もはや歴史である。
連日のように報じられる事件の奇々怪々さ、広がりと奥深さには当時田舎の高校生だった私も異様なものと映った。フィクサー小佐野賢治被告の「記憶にございません」は流行語にもなった。このような重要資料が立件に使われなかったのは、当局の戦術上のことがあったらしいが、明らかになっていたら世間の糾弾の声は数倍になったことだろう。またその背後に暗躍した闇の紳士方の姿には、現在も変わらぬ政治権力の裏面史を見る思いがする。それにしてもこの資料、毎日はどこからどうやって入手したのだろうか?
雪はちらついただけでしたが今朝はよく冷えました クルマの上はカチカチに


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