2026/01/30

古いレンズにカメラが生えた

30代の後半、近江のオコナイと呼ばれる年頭行事撮るために買ったキヤノンの24mmレンズ。当時広角はよくて28mm。24mmは超広角レンズの部類だったが、仏堂のなかで左右に掛けられる餅を一対で納めるには、この4mmの違いが大問題だったのだ。大いに活躍が期待されたが、ほどなくフィルムカメラから離れ、デジタルはペンタックス~オリンパス(パナ)~ニコンと無節操に推移したのに、キヤノンのカメラにはとんと縁がなく、長四の茶封筒に前後のキャップもないまま放り込みカメラ箪笥の隅に放置していた。さいわい黴が生えることも無く、古いデジタルEOS kiss x6iを手に入れたので使ってみたら、30年の時を経て問題なく動きかつ写った。さすが。 
ニコンは色のベースが黒基調でちょっと重苦しいが、キヤノンはあっさりとした華やかさ?がある。カメラにはプロ機からコンデジまで共通する丸みがありデザインの方向性も違う。これなかなかいいなぁ。 35mm判換算で38mmという。煩悩のタネはこんなことで芽を吹いてしまうのだ。 
なお、カメラ好きには周知のことだが、キノン × キノン○ 




ムクロジの実をひろった 羽根つきの玉にしたという。調べてみるとムクロジとセンダンを間違えているサイトが結構あるのに気づいた
 

 
開放で撮ってみた レンズ効果があるように錯覚する

 

 
 おやおやこれはおもしろい
 

 
北風のなか早くも八重の梅が咲き出した
 
 

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