母をデイに送ってから、大津まで走りました。
湖畔の河口では地元の人が大勢小鮎釣りを楽しんでいます。
晩のおかずになるのでしょう。この時期の風物詩。
近所に無印ができました。正確には以前あったけど撤退して、別の場所で再開。
さっそく行ってきましたが、うーん。30代がターケットなんだな。
爺はもう期待される客層じゃないと自覚。しまむらとか、ワークマンで十分なのか。
*もう少したつと暑苦しくなってきますが
*おっとあぶない おかあさん。専用軌道じゃないので運転手さんも気を遣います
*帰り道ブックオフによったら、いかにもギフト品という一群のなかに信楽焼の矢筈口花入がポンと出てました。4代楽齊ですね。もう少し火色なり景色が出ているとよいけど800円ならもちろん文句なし。ショルダーバッグに放り込み、帰宅後洗って早速玄関に飾ってみる。なかなかよい。
0 件のコメント:
コメントを投稿