好天。朝から昨日はずした古すだれを鋏で半裁してゴミに出した。
まだつかえそうな物は、ちょっと手入れして目立たない場所に転用。
そのあと自転車に跨がって里廻り。朝の光が心地よい。
まだつかえそうな物は、ちょっと手入れして目立たない場所に転用。
そのあと自転車に跨がって里廻り。朝の光が心地よい。
持参の古カメラは単3電池で動く。どこでも電池が入手できると評価する向きもあるけど、やはり電圧が不安定でなので、Panasonicのエネループで対応することに。
当時の説明書をダウンロードしメニューをみながらカスタマイズ。絵作りはデフォルトでは派手目なのであっさり系に変更。
MFでピントが合わないのはフォーカッシングスクリーンが浮いているのでは?
と見当をつけ、いったんはずしてセットし直したらOK。単純なことでした。
入門機なのにスクリーン交換可能とは、なかなか本格的。
660万画素といういまどきの最廉価コンデジにも及ばない性能、でもここで見て頂く程度には十分耐えられそう。
*4/16の写真は派手モード、これはあっさりモードにちょっと色づけ
*葱坊主が元気。それにしてもネギがユリ科だとは……。
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