2023/02/13

新しい週は雨で始まった。
朝からマーラーの交響曲第4番を聴いていた。
これは比較的親しみやすい曲。全くの素人だが楽しんでいる。

買い物から帰って来たら、吉野から分厚い便りが届いていた。
若い時に仕事でよくご一緒した方。熊野の山の中を二人で歩いた。
風貌が似ていて、クルマもCitroënで共通項があった。少し前に大學を退職されたことは知っていたが、今も自分の研究のほか、山登り、さらには奥様と一緒に短歌なども楽しまれている様子。抜き刷りや歌集もたくさん入っていた。歳を取ると多彩な趣味をもっているのが慰めになる。それと、便りの中で同業の方数名が物故されたことも知った。懐かしいお名前をなぞって偲んだ。
コロナが収まって、家も一段落したら会ってみたい。
早速返事を書いて雨の切れ目を狙って郵便局へ走った。














2023/02/12

陽気に誘われて湖畔まで走ってパチリ。なのに湖は写ってません。
そのうえ古いD300に古いニッコール28mm f2.8なので、写りはさらに!……。
Nikonの黄色ということで。


昨日触れた有朋堂の『荀子』がワンコインだったのはこういうわけ。
なかなか派手に書いてある。どうやら元の持主は和本のようにしまっていたようだ。


2023/02/11

好天なれども風邪気味なので、朝から葛根湯を投下。
お昼は暖かいお蕎麦を天かすたっぷりで。サイドメニューは巻き寿司三つ。

今読んでいる『荀子』。古書店で昭和2年刊の有朋堂の漢文叢書のものを入手。
自習には冨山房版の漢文大系を使っているが、分厚くて外には持ち出せない。そこでこれ。原文と読み下しのセット。これと岩波文庫の荀子(これは原文がない)で、出先ではまず用が足る。書き込みありということでワンコインだったが、本自体はこれまで古書店で買った同シリーズのなかではしっかりしていた。

神田神保町にいまもある原書房のラベルが見返しに貼ってある。そうそう神保町というとわが近江には縁がある。だいたいこの町名は旗本神保氏の邸に因む。神保氏は近江甲賀の出身。甲賀衆の一で、たぶん惣領家でなく分家筋のため、かえって早くに故郷を飛び出して家康に仕え、結果として旗本になれた家であろう。

さらにオタクな話になるが甲賀衆(甲賀武士)を世上いうところの「忍者」と同一とするのは正しくない。このあたりの歴史はじつに一筋縄で無くややこしい。ひとまずは『それでも甲賀人は「甲賀武士」を選んだ―「甲賀忍者」はなぜ無視されたか―』なんていう本が必要だ。


*自習に飽いたらマーラー。交響曲第9番はいいですね
 指揮は山田一雄。指揮者は生涯現役という方が少なくない。まさに「天職」。








2023/02/09

好天。今日は終日湖畔で資料整理。
空気が澄んでいるのか、比良はもとより鈴鹿から伊吹、
さらには湖北国境の山々がくっきりと眺められた。ちょっと儲けた気分だ。
昨日の漏水騒動も、出かけている間に工事に来て下さり解決。
老朽化もあったらしいが、水圧が高くなりポンといったとの判断。
工事費も補償無料ということでこれまた助かった。

*湖畔からの雪の比良




2023/02/08

終日曇天。京都は昨日行っておいてよかった。
1ヶ月ぶりの墓掃除から帰宅したら、ちょうど水道の検針の人がきていて、宅内配管からの漏水の指摘を受けた。なんといつもの倍近くの使用量になっている。水道と下水はリンクしているので、大方一万円高い!!
さっそく家のまわりをぐるっとまわりると、ちょうどトイレに分岐するあたりの基礎に水のにじみのある場所を見つけた。触ってみると他よりあきらかに湿っている。正確な場所の特定は調査待ちだが、かなり怪しい。
先日の凍結の余波かと思ったら、その後企業局より、おおもとになる山の上の配水ポンプの切り替えによる水圧上昇の可能性ということで、無料点検・無料工事の電話を受けた。
そういや年末に確かに切り替えがあり、水圧上昇が予告されていた。やはり高圧になったせいか。特定できないとこっちも大変だが、数千所帯の広域にわたるので、トラブルはわが家だけではあるまい。無事解決を祈るばかり。




2023/02/07

老母の朝食をすませてからクルマで入京。
学校で所定手続きを済ませ、お世話になっている研究室の掃除。そのあと散髪。
午前中は晴れ、午後は曇ったが、3月を思わせる暖かさだ。

4月はじまりの手帖を購入と思って生協に立ち寄ったが、まだ揃っていない。
新入生を待つ今の時期はどこへ行ってもひっそりしている。
その後北白川をブラブラして、気晴らし。路地に入ると日蔭にはまだ雪が残っていた。

*北白川西町にて











*同上











*同上



2023/02/06

天気は今ひとつだが、所用のため明日はクルマで入洛予定。





2023/02/05

朝は10時すぎてから晴れてきた。
それからは気温が上がり、ダウンジャケット一つで外出できるほどに。
立春が過ぎたらこの陽気だ。このままではないだろうが、ともかくありがたい。
自転車に跨がって里廻り。今日は梅がずいぶんふくらんで、ポツポツ開き始めた。
近寄って香りを楽しみながらパチリ。気持ちもふくらんだ。





2023/02/04

立春にあわせたように、久しぶりの陽光をおがむ。
気温はまだ低いが、なによりほっとする。
布団や毛布を一気に天日干し。

漢文自習の『荀子』は「富国篇」を読了。
荀子の論は相変わらずきわめて現実的。孟子と違って上は王から下は庶民まで
ちゃんと視野に入っていますな。小生荀子のファンになりました。
ところでyoutubeに東大の中哲の小島先生によるよいお話しを見つけました。
孟子と荀子を比較し荀子に今日的評価をされています。
高校生向けという触れ込みですが、ま、それは……。でもわかりやすい。
明日からはいよいよ「王覇篇」。

*ひなたぼっこ


2023/02/03

節分。明日は立春というのに引き続き寒い。
さすがにもううんざりである。
昨日は終日湖畔で作業。寒くはないが暖かくもない部屋のなかで根を詰めたせいか
今朝、老母をベッドから起こす際に腰に違和感が走る。
すわ、ギックリ腰!?。
朝食を食べさせなんとかベッドに寝かせたら、痛みが酷くなってきた。
あわてて腰にカイロやら痛み止めの湿布薬を貼って、様子をうかがう。
用心のため昼食時の給仕はパス。
あまりに寒いので酒粕にとろけるチーズをのせ、焼いてつまんでみた。






 

2023/02/01

今日から2月。うーん、早いですね。
予報では暖かくなるとのことだったが、外の水道栓が今季初めて凍結して驚いた。零下2度くらいまで下がったのと、数日來の積雪で水温も下がっていたのだろう。ぬるま湯をやかんに入れて注いでやるとすぐに復旧してほっとした。
数年前トイレの水栓が凍って往生してから、防寒対策はまめにしていたが、ちょっと油断があった。もうすぐ立春なんだが。

*撮るものはあいかわらず。











*洗濯物を部屋干ししながら聴いています。