2026/07/02

これが線状降水帯というのだろうか。
昨夜から今朝にかけての雨は豪雨の上を行く感じだった。
強風警報が出ていないので学校は休校にならないが、各地で運転見合わせ。
用心して6時台に電車に乗って京都へ向かった。

幸い琵琶湖線・山陰線ともに遅れは無く、7時半には円町駅におりた。
すでに雨は止んでいて傘を開くこともない。
仕方なくドトールでモーニングをとって時間をつぶし、8時半には図書館に入った。
今年は登校日に雨模様となることが多い。

それにしてもこのところ激しい雨音の日が続いて寝不足、正直少々くたびれております。














雨上がりの円町交差点。歯医者の前に擬宝珠頭の架線柱が残る
西大路通を走る市電の揺れに身を任せてからもうすぐ半世紀が経つ











火鉢のなかの蓮はすでに咲き終わっていた











「心 外無法」山田無文さんだな











帰路は二条駅まで歩いた  べらぼうな暑さ  そういや山鉾巡行(先祭り)までもう2週間


2026/07/01

閑中にも忙あり

今年もあっというまに半分が過ぎていよいよ後半へ。
今朝も4時半起床。天然酵母パン2枚、なめこの味噌汁。
仏壇のお世話をしてから里廻り。
大学は明日を含めて前期あと2回。試験がないので気楽だが自分なりに復習したい。
「夏休み」は今年課題の原稿2本の下書きもある、計画的にやらないとあとで苦労しそう。
午後県知事選挙の期日前投票に行く。選択肢に乏しい選挙だが。

徒然草を諦めて、荘子に戻った。一般に老子とあわせて老荘思想というけれど、荘子は飛び抜けていて、中国人の禅理解はこれがベースになっているとされる。荘子の前では孔子様も頭が上がらない存在と描かれる。原文で読むのは骨が折れるので、今回は訳解本で読んでいる。車大工、庖丁人、大工、果ては蟬取りの名人など、その道に通じた職人が、自分の仕事を通じて無為自然の真理を解き明かし、王侯や聖人たる孔子をギャフンとさせる場面が面白い。最も有名なのは包丁を縦横に使って肉をさばく「料理人」、ある意味究極なのは高木にいる蝉を、鳥モチで地上にいるかのごとくにサクサクと捕っていく「蝉取り名人」のエピソード。
詳しく知りたい方は「荘子 包丁」「荘子 蝉取り」で検索あれ。
ちなみに拙ブログの名は荘子逍遙遊篇から採ったもの。
もちろん看板に偽りあり。













里廻りで 天水頼み











照ってきました‥‥。