2022/11/10

新聞やネット上では今の天皇さんの前立腺肥大のことが出ている。
同い年だから心配になるが、この年齢ではなんの不思議もない。
男性の更年期のようなもので、一般には加齢によるが
長期のデスクワーク、ストレスなどが引き金となることも少なくない。
小生は肥大はしておらず、癌や炎症もなかったが、
日によっては違和感がつよく、ため息が出るほどになり、座っていられない。
アルコールは御法度、自転車やバイクも本当は禁忌となる(乗ってますが)。
トシだと観念して、適度にストレスを発散させ、つきあっていくしかない。
いまさら「引き算」しだすときりが無いので、別の「足し算」を考えればよいのだ。
それにしても、いくら皇室とはいえ、こういうことをいちいち公表しなくてはいけないものなのだろうか? とも思うが、これで、一般の理解がすすむかもしれない。
どうぞ養生なさってください。

もうひとつ老化ネタ。
好天に誘われてカメラをもって散歩するのだが、
天気が良すぎてモニタがまったくみえない。
小生、老眼も加わってファインダーのないカメラが使いにくくなってきた。
それに40年あまり一眼レフを愛用してきた身としては、
画質や使い勝手はともかく、腕を前にして宙ぶらりんでカメラやスマホを支え
モニタをみながら撮影というのがどうも性に合わない。
いくら何段もの手ぶれ補正があるといっても、両手とオデコで固定するカメラとくらべると
ピンポケ率は高いのではないか? なんて云っているのはすでに古い人間なのだろう。
実際その支える本人の身体が、ゆらゆらし始めているので、どうしようもないのだが……。
まぁ、いずれ身体ブレ補正も開発されるでしょう。

夕方から来週の漢文予習を始める。
毎日少しずつでも目を慣らさないとあきません。



2022/11/09

水曜日は授業のため入洛。
明け切らぬ琵琶湖に架かる橋の上をクルマで走っていると
ちょうど前方西の空に月がかかっている。
昨日はなにやら歴史的な月食だったらしいが、
そんなことはなかったかのようにすまし顔。。
蹴上を下って京都に入ると、ちょっと値打ちが上がった気がする。
帰り道、寝たる姿の東山の上にちょうど月が顔を出した。
ほとんど欠けた様子もなく悠然たる姿。
往きも帰りも楽しませて貰った。

*秋が深まってきた。


2022/11/08

今夜は皆既月食。
2階の窓辺に三脚を据えて、
いまや月食撮影専用機と化した30倍ズームコンデジをセット。
思いっきり引きつけると、おおっ、かけていく、かけていく。
ピーク間近のところで惜しくも雲が……。
でも、堪能させて頂いた。

*たまにはお月さんでもながめて、ちっぽけな地球と人間を省みないと































*それで信長以来という天王星はというと、右下に。
 いやそれはモニタのゴミ。
墓地から河原畑に通じる小径。
雨が降って、二日後あたりが、いちばん乗り心地がよい。
遠いむかし、拾ってきた野良犬を捨てに行った道。























2022/11/07

外で仕事していると日焼けしそうなほどの好天。
朝老母を起こして、ポータブルトイレに移そうとしたら
腰が抜けていて焦った。月曜はワンオペなので、こういう時は難儀だ。
母を一喝して正気に戻し、なんとか引きずりあげる。
入浴はデイにお任せしているが、
食事と着替え、そして排泄はなかなか重労働である。

午前中漢文予習。ようやく目鼻がつく。今回は手こずった。
『老子道徳経』の本文校勘が話題。
あっちから、こっちからひいて論じてあるので
まずはその說が載っている書物を探しだし(今ほとんどネット上で閲覧可能だ)、
それを読みながら訓読。さらに現代日本語に訳してゆく。
もちろん辞書を引かないと一歩たりとも進まない。
そうこうしているうちに論旨を途中で見失いそうになる。
今回の難渋はまさにこの点にあった。
ここまでがAさんの說、ここからはBさん、Cさん、Dさん……。
ボンコツ頭にはその見取り図をかくのが大抵でない。
それでいて結論は、なんやいな~、というような場合もあって(怒)。

まあ、そんなことで今日も一日無事にすぎました。

*午後気分転換に外へ出た。
















*いつのまにやらあたりは一面の刈田に


2022/11/06

今年は長雨と炎暑に悩まされたが
打って変わってよい秋を楽しませてもらっている。
今日もすこぶる好天。母の遅めの朝食をすませてから買い物がてら里廻り。
諸物価上昇の砌、買うのは割引のみ。
毎週日曜日はヤマザキロイヤルブレッドが98円。
いつもより60~70円安く、毎日食べるのでその差は馬鹿に出来ない。
冷凍保存するので大きめのショルダーバッグに入るだけ購入する。
ほかに母親のレトルト食やらおやつ。それからニギスの干物も。
あいた隙間に白ネギを押し込んで帰宅。
まさにネギを背負って帰るの図。そういう季節。




2022/11/05

母をデイに送って一息ついて、午前中はしっかり自習。
昼食ののち、資料コピーのついでに自転車で周回。
お供は気分を変えて抽斗に眠っていた2009年発売のコンデジ。
早速充電したら、3年ぶりにお目覚め。
リチウム電池というのはまったく素晴らしい発明だな。

近景なら十分な写り。胸ポケットにポン。
薄曇りの静かな週末。途中休憩はあんこのパン。
産卵を控えボタンクサギの上で獲物を待ち構えているのに
邪魔が入ってこっちを睨むカマキリ(メス)。
オスはとっくにあの世行き。




































2022/11/04

好天つづく。朝からは漢文予習。
今回は調べることが多くてまさに匍匐前進。
2日目でまだ半分しか進まない。
しかし、こうやって原文と取っ組み合っていくうちにいずれスラスラと……。
そんなはかない妄想抱いてもう4年目。
そうしなきゃいよいよダメだということだけはわかったな。

昼食はとびきり辛いタイカレーで、ちょいと頭がくらくらするほど。
いつもの同じと思って買ったのに、これは別物だった。
あまり辛いと落ち着かない。
老母の介護、とくに食事の世話がなかなかたいへん。
ストレスでちょっと欝気分。


*柿の葉の紅葉はなんとも饒舌






2022/11/03

半月ほど季節がさかのぼったような陽気。
午前中は買い物、午後は調べ物で図書館へ。
目当ての本は貸し出し中。
予想だにしなかったので貸出状況も確認せず
山の上までえっちらおっちら……。
思わず「ええっ!!この本を借りる人がいるぅ?」
失礼なことを口走ってしまう。
帰り道自販機のアイスを買って舐める。
もう11月なのに。




















2022/11/02

天気は回復。おだやかな秋日和となる。
水曜授業のため早朝に入洛。
あいまに「百万遍古本市」をのぞく。
安価な漢文の本を数冊
(いいところはすでに研究室の学生さんがさらってたらしい)
欲しかった港千尋の本など拾う。平日からか客は少なめ。
暑くなって途中で上着は脱いでしまった。
大殿から間断なく読経が聞こえてくる。
下鴨は暑すぎ、岡崎は密。百万遍がのんびりしていちばんよいな。


*以下朝のうちにブラパチ 太陽光がずいぶん斜めになってきた






















































2022/11/01

終日雨模様。
訪問看護に来て下さっている間に、山手の美術館へ。
企画展は「石と植物」。ん?
要するにしばらく休館していたこの館の多彩なコレクションを博物学的に博覧する。
という趣向と読んだ。
常設展・収蔵品紹介展示とあわせ堪能。
松延総司さんのセメントによる「石」が欲しい。