もう8月だ。
今日は38度まであがるという。
しかし満つれば欠けるのたとえのとおり、夏の勢いそのものには陰りが見えはじめた。
と、期待を込めながら朝の里廻り。
今日は38度まであがるという。
しかし満つれば欠けるのたとえのとおり、夏の勢いそのものには陰りが見えはじめた。
と、期待を込めながら朝の里廻り。
自宅近くまで帰ってくると、近所のお店のマイクロバスが止まってアルバイトの青年が降りてきた。おや、何だろうと思って近づくと、畑に女性がうつ伏せで倒れているではないか。
客迎えのバスが止まったのは、倒れた姿を見つけたためだった。
急いで近づくと旧知のおばあさんだ、本人は意識はあり返事はするが起きられないという。家まで走って行っておうちの人に知らせ、そのあいだに青年は救急車を呼んでくれた。熱中症だろうか。娘さんがかけつけ、救急車のサイレンも聞こえてきた。土手の下で普通の車や自転車ではたぶん気がつかなかったと思われる。マイクロバスの視線だからわかった。あぶないところだった。
ビニール製のカラス


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