2025/11/11

つくりもん作品あります

好天。 所用あって南山城方面へ向かった。
時間があったので、一度訪れたいと思っていた酬恩庵(臨済宗大徳寺派)へ行った。
俗にいう一休寺である。
 紅葉はチラチラ程度だったが、小一時間ばかり拝観した。
手入れも行き届いておりお薦めである。
方丈正面の刈り込みと白砂の庭園が著名だが、背後の方からはかつて一帯の農村が見下ろせた。こちらのほうがむしろよかったのではないかと思われた。 
 
寺へは近鉄新田辺駅から歩いた。綴喜・相楽両郡は学生時代から30代にかけてよく歩いた。
学研都市整備以前の様子を知るだけに、変貌には驚く。
ただ住宅開発は進んだけど「学研」のほうはどうなのか?
国会図書館関西館や同志社大学‥‥。不勉強でよくしらない。
道中棚倉孫(たなくらひこ)神社を訪問、ズイキ神輿の出る祭りで著名なお宮。
南山城の郷社らしい境内の雰囲気。もとの神宮寺の坊舎が社務所として現存するのが珍しい。 
 
さて、本日はポッキー&プリッツの日(グリコ調べ)らしいですが、なんとまあ小生の誕生日でもある。もうめでたくもないが、駅前のコメダであんバタートーストのモーニングをいただき自分でお祝いとした。やっぱりジャムよりあんこだな。
今日はよく歩いた。万歩計を忘れたのが残念だ。 
 
以下ちょっと多めに写真をあげておきます。
 
*高台にあるもとは天満宮。式内社に比定される。左手に旧宮寺の坊舎

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

*秋祭りに出されるズイキ神輿のつくりもの なんとも鮮やかだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*詳細 木下直之センセの「つくりもん作品あります」ですな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*絵馬堂 左手の絵馬は米寿の升掛け祝の奉納のようだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*朱塗りの本殿


 

 

 

 

 

 

 

 

 

* 一休寺にやってきた


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*一休宗純の墓所 一休は後小松天皇の落胤という


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*法堂(本堂・室町時代)











*庫裏と方丈(江戸時代前期)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*方丈庭園 世間話に興じる女性


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*かつては木津川を行き交う笠置船の白帆も見えたという 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*この喚鐘の形が南蛮風で面白い 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*いちおうこういうのもあります


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*虎丘庵(室町時代 非公開)門の扁額「虎丘」一休の筆という 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *現代のものだがこれも面白い 満足しました

 

2025/11/10

今日は虫を愛でてみた

昨日が今日だったらなぁ‥‥。
と残念がっている方も多いことでしょう。
 
今日は冷えましたが、昼前からよく晴れてきました。
そんなわけで、ご近所徘徊。
後半期は虫とたわむれた。ヒトはいろんな仲間と生きているのじゃ。
 

*切り通しは誘われるものがあります 赤い杭は工部省のものでしょうか


 


*いざこれだけのものを植えようとしてもなかなか


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*葉軸に翼があるのがヌルデ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*これはハゼノキ なかなかの紅葉だ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*こちらはフヨウについたフタトガリコヤガ フヨウに近いオクラにもやってくる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*自宅に帰ったら庭のツワブキにホウジャク 口吻を伸ばして盛んに蜜を吸っている


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*ホバリングするのだか、なかなかうまくは撮らせてくれない


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025/11/08

立冬

暦の上では今日は立冬。
好天。日中所用で動けないので、朝早く2時間ほど里廻り。
雑木の紅葉が進んできた。
今年もこうやって秋を楽しむことができありがたい。 
 
このところ睡眠時間が10時間近くになっている。
気温と布団の中の温度が熟睡にちょうどよいのかもしれない。
「春眠暁を覚えず」というけれど、秋眠もまた然りか。
 ただ、朝までずっと寝ているわけではなく、4時間くらいで一度目が覚める。
その時は難しい本を読む。このところ『正法眼蔵』はお休みしていて
今はまた夢窓疎石と足利直義による『夢中問答』になっている。
 
尊氏との二頭政治の一方の立役者である直義の問いに対する
国師の回答をとりまとめたものということだが
回答があまりに入念かつ周到。問いを超えた展開を見るにつけ 、
在俗求道者のための大乗仏教入門書となるべく両者の協力によってなった書物と
素人ながら想像してしまう。 
 

 *まずはヌルデの紅葉 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*色の変化の妙はカエデといい勝負だ。しかし、これはヤマウルシかもしれない


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*かつて農場の外周に植えられた古木 うーんこれは紅葉しないか‥‥。


 

2025/11/07

昨日とはうって変わってあせばむほどの好天予報。

朝のうちに墓参りを済ませ、ついでに湖畔、いつもの河口へ行ってみた。

 

 *10時前だけどこれは暑くなりそうな予感。セーターも脱いじゃった
  愛用のカシオだけど一日進んでるよ~


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *気になるものはパチリ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*湖辺まで下ってきた 琵琶湖の水位はかなり下がっている


 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*水辺の柳の古木は今年の猛暑でかなり痛めつけられたよう 
 絡んだクズやツタ、イバラは全部切ってやった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *琵琶湖の流れ藻が河口から遡って漂っている


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*湖畔の村の石灯籠(金毘羅大権現)


 

2025/11/06

秋晴れとはいえないがまずまずの天気。

昨日は午前中大学。いつもながら熱心な講義を堪能。
校内の本屋でまたまた散財。 
その後姉の住む醍醐へまわったが、山科駅から乗り込んだ京阪バスはご老人ばかり。
いや小生もその末席。駅前では一杯になったら席を譲ろうかと思っていたが、
小野の随心院から醍醐寺あたりで大半降り、一言寺を過ぎるとあとは数名になった。 
平日の昼間だからそんなものなのか。旧奈良街道を走る路線。
帰りはキンモクセイの香りを楽しみながら地下鉄駅まで歩いた。
20,000歩近くになり、さすがにほっこり。 
 
今日は町に出るのはやめて自転車に乗って山手へ3時間ばかり走った。
藪やら畑やら気になったところをパチリ。
甘柿も渋柿も、もう晩秋の点景の役を果たすのみ。
帰り道マサバを買って帰宅。お昼は少々味が濃いけどケンミン焼きビーフン。
 
 
*曇りだったのがかえって里の秋をソフトに演出してくれました 
  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025/11/04

よく冷える

今朝方は10度を切った。日中もさほど上がらず。
もう薄手のセーターでは間に合わない。
厚着をし、ツイードの帽子もかぶって自転車で買い物。
道すがら身近な植物を撮ってみる。
ススキとセイタカアワダチソウの元気がすこぶるよい。
いずれも以前より盛りが一ヶ月ほど遅れている。
 
近所の田んぼを見るに、刈り取り後のひこばえから出た稲穂もそれなりの実り。無理だろうが飼料にはつかえそうな。そうそう、備蓄の古古古米は「動物の餌」といわれたが、十分食べられたことも今年のよい経験だった。我が家はスーパーで備蓄米に遭遇するたびに確保し、正月までもたせられる。炊きたてなら十分な味わいだ。ばかばかしくて、すぐに5キロ4千円台後半の新米に手を出す気はない。主食の米を「市場にまかせておく」とはどういうことか?

先日友人(大学の後輩で小生より15くらい若い)を近所の大学に訪問し2時間ほど歓談した。
コロナ前に教職を得て今年で7年という。地道な研究が実を結んでよかった。 
今朝、博士論文などを届けてくれた。 ありがたし。早速礼状をしたため投函。
 

 *これはゴンズイ(権翠)の実。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*これはカキ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*これは‥‥まあ、イチヂクだな


 

2025/11/03

連休終わる

午前中は時々時雨れるあいにくの天気。
外に出られないので、放っておいた扇風機をやっと片付けた。 
今年は長くお世話になりました。 
午後ようやく晴れてきたので、今日は歩いて里廻り。 
地域の文化祭だろうか、風にのって和太鼓の音が響いてくる。
連休最終日としてはなんとか及第点か。 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2025/11/02

駆け足の秋

天気はますまず、でもちょっと冷える。

薄手のセーターを着て里廻り。日陰に入ると寒む~い。

今年は冬の来るのが早いような気がします。


*ツワブキ 今年も満開?に


*クロガネモチ 風が止んだ一瞬にパチリ











*チャ お茶の花は愛らしい





2025/11/01

城下町散歩

月頭の坐禪會に行ってきました。
好天なので、時間まで城下町散歩。
お城は確かに立派でも、城下町もよく残っているのは少ない。
(逆に城は石垣だけだが城下町は町並が立派という所は結構ある)
彦根城もおなじ、上~中級の家臣の屋敷は維新後国元を払った家が多くてほとんど皆無
むしろ下級武士は地元で生計を立てる道を選んだ(余儀なくされて)ので
居着いている人が見られ、家屋敷が改装されながらも残っています。
そんなわけで、今日は住民が保存活用にかかわっている足軽組屋敷を訪ね
活動されている方とお話しもでき有意義でした。なかなか熱心で感心しました。
世界遺産も結構だけど、ご近所遺産も大事にしたいですな。

*いつものようにまずパチリ 西武から来た2000系(近江では200系)車両が見えます










*城下町らしい寺町の風情











*足軽屋敷と辻番所(左の建物) 解体修理を経ているのできれいです
 20俵3人扶持でも一戸建てで門も庭もあるのはさすが大藩だな









*庭と足軽が詰めた辻番所 城下の監視所とのこと










*主屋の内部 床の間もある 間取りがちょいと変則的










*つし2階



















*足軽屋敷は10軒くらい現存 江戸中期に遡るものもあるようです











*風雪を避けるためか、西から北面には編んだ竹をの壁上に巡らしています










*足軽屋敷はいわば「官舎」なのですが均質ではないのが面白いです










*見学のあとはケヤキ並木の芹川土手でお昼 駅前スーパーの焼きたてパンです 










*藩校弘道館 これは甘柿のようですね~