2025/11/25

 午前中久しぶりの雨。
『臨済録』の本読みを続ける。
耕すことが少なかった者は刈り取るものも少ない。
何事も若い時に始めないとものにはならないのは判っているが悪あがき。
午後遅くなってから買い物をかねて歩き出した。
夏ならまだ外出も躊躇われた時間だが陽は西に傾いてしまった。
その斜光線を浴びた黄葉が美しく、うっとり眺める。
今日はカマスの開いたのを二尾、豆腐、油揚げ。
カマスは塩焼きにして。今夜と明日のおかずだ。
民の竈は賑わひにけりだ。

















2025/11/24

ご近所散歩

連休最終日、明日は雨との予報もあり、ブラパチに出かけた。

 

*花が終わったフヨウ これは果実かな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*割ってみた オクラはアオイ科フヨウ属らしいが、たしかに


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*毎年たくさんの実がこぼれ落ちるけど、成木になるのは何%なのかな
 まぁニンゲンもそうだな 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*境内のモミジはもう一歩


 

2025/11/23

ピンチヒッター

世間は連休。ボランティア先(ヴォーリズ建築)も人手がまわらず
急遽終日ピンチヒッターを勤めることに。 
朝から内外大掃除(これが一仕事)。
掃除機も家から持ち込み、園庭の剪定もしてほっこりした。 
 
毎日開けている施設ではないのだが、屋内の汚れで一番気になるのは実は蜘蛛の糞である。
古い建物故あちこちに隙間があり、その上街灯が近くにあるせいか蜘蛛が忍び込むのだ。
これがオイルステインで塗装したベイマツの床に点々と跡を作る。
できるだけ掃除機で吸ってからぞうきんがけをするのだが、一人でやっているといいかげんで腰が痛くなってしまう。作務だと思ってゴシゴシ。なんとか見られる程度に。 
冬に備えてエアコンのフィルターもきれいにした。気分もすっきりだ。
 
ほんとうに素晴らしい好天で、散策日和と思うのだが、訪れる人は残念ながら少なかった。
まぁ独り占めだな。そう思うことにした。 

午後は授業で習う『臨済録』の本読み。
棒とか喝とか、まことに慈悲深い方ですな。 
 
 



 




 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025/11/21

冬は一眼レフ

朝から眼鏡店へ。老眼用眼鏡の引き取り。乱視が入り調整に手間取った。
なれるのにしばらくかかりそう。 
寒さがゆるみ日差しも一杯。昼食後歩いて散歩に出た。
夏の間重くて出番が無かったレフ機(PENTAX K5)がこのところ活躍。
ペンタックスブランドのレフ機もそろそろ終焉のようだけど、動いている間は関係なし。 
シャッター音が静かで、ファインダーも広くEVFのようなギラギラがなく目にも優しい。いい写真機です。 
レンズは夏にブックオフのジャンク箱をひっくり返して探してきたフィルム時代のキットレンズ。Maid In Japanで、持病とされるクモリ症状も無い。500円也。
28-70 f4は35mm換算だと43mmから100mm程度と「年齢相応」で使いやすい。
色味も好み(たとえば昨日の記事のカメラはニコンですが、比較するとこっちが好み)。
なんということはない。パチパチしているだけ、それだけで楽しい。安上がりです。
 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

  


2025/11/20

冷え込みはちょっと緩み、お出かけ日和。
山手の図書館へ行ったついでに森のなかへ。
衣装も季節の色とコーディネイト(by ワークマン) 
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

2025/11/18

予報通りの冬空。
気温上がらず、風も強い。
下の息子が一年ぶりに帰ってくる(ただし2時間ほど)というので
夕ご飯の材料を買い出しにゆき、あとは家に引きこもって本読み。
先日求めた高崎直道・梅原猛『仏教の思想11古仏のまねび〈道元〉』
(角川文庫・1997年)を読み進める。
仏教学者高崎の描く道元の仏教と思想とても明快。『正法眼蔵』中の重要巻である
「現成公案」の有名な冒頭句についての解説、はじめて得心できた。
哲学者梅原の「人間道元」へのまなざしも面白く読ませる。
初出は1969年、こんな本が一般読者むけに大手が出せた時代があった。 
SNSや扇動情報に呆けている現代ではもう想像もつかない。 
 



 

2025/11/17

明日は寒波到来

午前中湖東へ。道中信楽は気温7度。
紅葉が一気に進み、谷筋は落ち葉で一杯。 
仕事は順調に進んで昼には終わり、隣町のJAで野菜の買い出し。
さして安くは無いけど勢いで買う。白菜、白葱、大根、里芋、椎茸
これに手羽元と豆腐を入れれば 即席の鍋になり、翌朝は雑炊と二度楽しめる。
お昼は山伏弁当なるものをクルマの中で食べる。
赤米を使っているらしい。ごちそうさまでした。
 
帰り道は大戸川に沿った谷間の旧道を下る。
ダム対策でつくられた新道は便利だがスラロームのようで景色を楽しむ余地がない。
通行は減ったが、この道を好む人もあるようだ。
ミホ・ミュージアムへはこれがかえって便利。バスも通っている。 
途中クルマを停めて紅葉を撮ろうと思っていたが
後ろから走り屋さん追いかけてきたのでこっちも飛ばす。 
毎日通った道なので意地でも負けません。 で、写真はなし。
 
いつも楽しみにしている写真家平嶋彰彦さんのエッセイ「東京ラビリンス」のあとさき 
(ときの忘れものサイト連載) 
しばらく更新が途絶えていたがつい先日再開。
青黒い色目とやや太い線。使ってらっしゃるカメラはニコンかな?  
そう思って検索してみると↓のような記事がヒットした。
記事は2010年頃なので今はどうかわからないが
「東京ラビリンス」掲載のうち2010年代の写真はそういうことだろう。
しかし機種などはわからない。
  
明日は今日より一気に10度も下降。最初の本格的寒波という。
今夜から布団の上に掛け毛布。 
 

 
 
 

 

 

 

2025/11/16

引き続き好天につき今日も遊んでおります。
午前中に買い物を済ませ、午後地域の祭りを冷やかしてから墓掃除へ。
せっかくなので足を伸ばして山の中にも入ってみた。
セーターだけでやってきたら、おや、日陰はちょっと寒いくらいだ。
3時前、山の中はすでに薄暗くなってきている。  
雑木の紅(黄)葉は素敵だが。 
この山もアカマツの松枯れ被害が出ている。
紅葉した葉にも今夏の酷暑のダメージが顕著だ。
このままだと山の相も変わってきそう。 
 
明日は朝から湖東へひとっ走り。
帰りはJAで野菜の買い出し。 
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 










2025/11/15

久しぶりにオールドなスタッガード車(70s)にまたがって旧街道を北へ走った。
オーダー車らしく、ピタッとまっすぐ走り、フラフラしない。
本来女性用なのでサイズは合わないものの、持っているなかでは実は一番乗りやすい。 
それにランドナー用の太いタイヤはやはりお尻に優しい。 
途中ライトを息子に譲ったのに気がついて、100均でLEDライトを購入。
びっくりするほどの光を発するが、パッケージには道交法に定める保安灯の基準に満たさないので補助灯として使用することとある。ふーん。
まぁ保安部品なのでなにも無いとなると八丁堀の旦那に言い訳が効きませんので。


自転車の名のごとく、下り道はできるだけこがずに惰性で走る。 
途中河原に降りたり、神社の杜にはいったり怪しい挙動も人畜無害。
お土産はいろんな雑草のタネだ。 
今日もセーターだけ、頭にハンチング。顔に日焼け止め。
風を感じながら のんびり。いい季節です。 
 
 
*桜の紅葉と愛車
 
 
 
 

2025/11/14

ZEN?

カラリと日本晴れとまではいかないまでも、まずまずの好天。
しかも今日はセーターだけで十分あたたかい。
こういうときはかえって汗をかいて風邪引きに注意です。
 
授業はいよいよ臨済に入ったので、終日臨済録の本読み。
「徳山の棒・臨済の喝」で知られる。
理屈だけで「わかる」世界ではありません。
 
 
*臨済禅師 怖そうなのもそうでないのも 

 

 
 
*赤い実もきれいだが、この葉の照りつやにも惹かれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*大根・白菜 冬野菜が成長してきた できるのは一時なのでたいへんだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*以前だとすぐたき火だけど、今はそうはいかない たき火の匂いなつかしい


 


 

 

 

 

 

 

 

 

2025/11/11

つくりもん作品あります

好天。 所用あって南山城方面へ向かった。
時間があったので、一度訪れたいと思っていた酬恩庵(臨済宗大徳寺派)へ行った。
俗にいう一休寺である。
 紅葉はチラチラ程度だったが、小一時間ばかり拝観した。
手入れも行き届いておりお薦めである。
方丈正面の刈り込みと白砂の庭園が著名だが、背後の方からはかつて一帯の農村が見下ろせた。こちらのほうがむしろよかったのではないかと思われた。 
 
寺へは近鉄新田辺駅から歩いた。綴喜・相楽両郡は学生時代から30代にかけてよく歩いた。
学研都市整備以前の様子を知るだけに、変貌には驚く。
ただ住宅開発は進んだけど「学研」のほうはどうなのか?
国会図書館関西館や同志社大学‥‥。不勉強でよくしらない。
道中棚倉孫(たなくらひこ)神社を訪問、ズイキ神輿の出る祭りで著名なお宮。
南山城の郷社らしい境内の雰囲気。もとの神宮寺の坊舎が社務所として現存するのが珍しい。 
 
さて、本日はポッキー&プリッツの日(グリコ調べ)らしいですが、なんとまあ小生の誕生日でもある。もうめでたくもないが、駅前のコメダであんバタートーストのモーニングをいただき自分でお祝いとした。やっぱりジャムよりあんこだな。
今日はよく歩いた。万歩計を忘れたのが残念だ。 
 
以下ちょっと多めに写真をあげておきます。
 
*高台にあるもとは天満宮。式内社に比定される。左手に旧宮寺の坊舎

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

*秋祭りに出されるズイキ神輿のつくりもの なんとも鮮やかだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*詳細 木下直之センセの「つくりもん作品あります」ですな


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*絵馬堂 左手の絵馬は米寿の升掛け祝の奉納のようだ


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*朱塗りの本殿


 

 

 

 

 

 

 

 

 

* 一休寺にやってきた


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*一休宗純の墓所 一休は後小松天皇の落胤という


 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*法堂(本堂・室町時代)











*庫裏と方丈(江戸時代前期)


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*方丈庭園 世間話に興じる女性


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*かつては木津川を行き交う笠置船の白帆も見えたという 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*この喚鐘の形が南蛮風で面白い 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

*いちおうこういうのもあります


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*虎丘庵(室町時代 非公開)門の扁額「虎丘」一休の筆という 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 *現代のものだがこれも面白い 満足しました