2022/07/10

昨夕から夜半にかけて結構な降りでした。
カンカン照りと大雨が交互にやってくる。
晴れても湿度が高く、まるで日本は熱帯地方に入ったようです。

朝から投票をすませ、続いて老母の朝ご飯。
今朝は少し会話ができ(もちろんぼけていますが)
久しぶりにおだやかな表情をみせてくれました。

*ヒマワリの花ってなかなかの造形 気に入りました





2022/07/09

ストレス社会

寝苦しい夜でした。窓を全開にしていましたが、そよともせず
東空が白み始めた頃にようやく少し涼しくなりました。
いろんなことでストレスのたまることです。
老母は座敷のベッドで寝ていて、エアコンを常時つけていますが
ここ半月あまりぐっと老化が進み、食欲も減退、温度設定にくるしみます。
今年は湿度が高いので、一層むつかしい。
基本ドライ設定で、リモコンセンサーを見ながら温度を調整して25度湿度65%をキープ。
たんなる冷房だと湿気が取れず、かえって熱中症のおそれがあります。
オートモードもあるのですが、これは元気な人が基本のようです。
これがまた7月入った所ですからね、まだあと3ケ月。どうなることでしょう。

昨日の「事件」には驚きました、まことにお気の毒ですし、あってはならないことですが、ああいう形でしか晴らせないモヤモヤとした「怨み」が、今の世の中にはたまっているように感じます。それをあのように容易に事件化できるのがいかにも現代ということでしょうか。

選挙前ですので、真相はわかりません。迂遠なようですが、極端な金持ち優遇や不安定な雇用を減らして中間層を厚くし、社会を安定させ、仕事や老後の不安、社会からの疎外感を減らしていくことが、いつの時代も大切と感じますが……。











2022/07/08

墓掃除

夜半を過ぎてからぐっと涼しくなり、慌てて窓を閉めました。
日中戸外に出るのは憚られますが、ちょっと身体が慣れてきたのかも知れません。
夜明けとともに起き出して、久しぶりに墓掃除へ。
草ボウボウだろうと思っていましたが、炎暑のためか数本ひねこびたのが生えていただけ
樒も茹だって枯れているとはずと決めつけていましたが、数本は息をつないでおりました。
いつものようにささっと掃除して、線香と蝋燭を手向けて、やれやれです。
見回すとあちこちから線香の煙が上がっております。
諸先輩方がたくさん来ておられますな。
動けるのは朝だけです。

帰り道ポツポツと雨粒が顔にあたりました。
今日は湿気が多そうです。




2022/07/07

熱中症

昨夜小生帰宅後、長男がフラフラになって急遽病院へかけこみ。
中程度の熱中症と判明。夜半まで点滴のお世話になりました。
帰りも歩いてはクルマに乗り込めず車椅子にのり、さらに車内で小間物を広げるオマケ付。
夕食はカレーだったので、車内はカレー臭。これには困りました。
みなさまご用心ください。



2022/07/06

FURUHON STYLE

台風一過で、再び炎熱地獄に逆戻りです。
そんななか近所の図書館が先週から空調が故障してたいへんなことになっています。
今朝も上の子が行ったら、まだ治る見込みが立たず、館の職員さんが建設現場で
職人さんが着ている、「空調服」というのでしょうか、あのファン付のジャンバーを
着込んでいたとのこと。そんなことでだいじょうぶなのかしら。

小生は昨日に引き続き入洛。中抜けして炎天下善行堂へ行き、噂の本の山を見物。
天野忠詩集(最初の方)のサイン入りがありましたが、今は懐の事情が許さない。
しかし、ここへ来るとなにか買わないといけないという強迫観念が湧いてくる。
必要かどうかはこの際関係ありません。
ポケットのなかを探って小銭を確認。
結局100円均一1冊と、まだ買っていなかった『FURUHON STYLE』02号を入手しました。
今回もどの記事も面白いのですが、山本善行さんのジャズ喫茶店主インタビュー、北村比呂古さんの「古本と幻想とサンティアゴ巡礼」が「推し」。北村さんの文章の終わり近く「……巡礼の圧倒的割合を占める、何も無い区間での苦行にこそ本質がやどっていたような気がするのだ。巡礼のメインデッシュが苦痛というのは言い過ぎだろうか……」あたりは、歩いたかたならではの実感と得心した。


*田中里ノ内町にて よくみると奧の自転車は……











*「叡電交差跡」上賀茂生まれの母からはじめてこの「エイデンコウサ」なる言葉を
 聞いたときは、いったいなんのことか理解出来ませんでした。










*FURUHON STYLE 02 毎号快調ですね

2022/07/05

門前の爺

まるで戻り梅雨のようです。
1限・2限と授業。どちらも面白い。
とくに東洋史のY先生(同年齢)のお話、本筋・脱線ともに奥深さにワクワクする。
ただこういうのに触発された超優秀な学生でも、研究者を目指してものになるのは、
10年に1人か2人くらいとか、先生も「おすすめしません」とは、厳しい世界ですなぁ。
小生はたんなる「門前の爺」なので気楽なものですが……。

老母の調子が今ひとつ、明日もあるので寄り道せずにすぐ帰宅。
気温は28度でも湿度80%は厳しいですね。 
夕刻雷鳴頻々、また降り出しました。


*百万遍界隈






































2022/07/04

下谷叢話その後

いつものように、今朝も早起き。
荷風の『下谷叢話』(大正15年・春陽堂版)をくりかえしよむ。
これ、活字が大きくてありがたい。
それと門前の小僧5年目で漢文の決まり事に少しは慣れてきたので、
漢詩文を引いたところで躊躇わなくなった(気持ちだけ)。
そうなると俄然面白くなる。
鷗外の史伝とくらべる必要は無い。荷風の矜恃、時代感覚がビシビシと伝わる。

先々週から聴き始めた
バッハ,J.S. ゴルトベルク変奏曲 ロザリン・テューレック 1957年録音。
ほとんど1日かけっぱなし。とってもいい。



2022/07/03

『私の東京町歩き』

からだにまとわりつくような湿気と、頭の重さで目が覚めました。
しばらくすると屋根瓦に雨の染みこむ匂いがしてきました。
前線の通過らしく、しばらくしたら雷鳴も聞こえてきました。
ここはひとつしっかり降ってもらいたいですな。

4時半ですが、もう寝られないので、いつものように朝ご飯をたべながら本を読む。
今朝は川本三郎の『私の東京町歩き』(写真:武田花)ちくま文庫。
田舎者の小生、都会といえば京都くらいで、東京や名古屋は仕事で訪れる以外
あまり縁がありませんでした。
大阪ときたらさらに縁が無く。親近感もわかない。
じっさい地形の変化に富む東京は、町歩きするには大阪よりもずっと魅力的ですね。

『東京人』に連載され1990年に単行本として出版。と1999年文庫に入っています。
すでに30年あまり経っているわけで、その間のできごとを考えると
歩かれた町がどうなっているのが、気になるところ。
世の中が落ち着いたら、一週間くらい滞在して、これをもってたずねてみたい。
「あとがき」がいいかんじ。






2022/07/02

郵便不信

このところ、郵便配達で不在通知を入れられることが増えました。
明らかに在宅しており、チャイムも故障していないのに、入れる。
たぶんまともに押していないと思う。(「強く押して下さい」とハリガミ済)
どうも特定の配達員。
暑い中たいへんなお仕事と感謝していますが、困ったものです。

昨日はたまたま家人が対応に出たのですが、署名でよいのにぜったいハンコを要求する。
無口、無愛想。たぶん「そういう人」と思います。ネット上をみると、あるある事例のよう。
宅配便関係はそういうことがまずない。システムがととのっている。

日曜まで配達してほしいとは思わないけど、普通郵便も不便になりました。
郵便はもともと古い体質なのに、無理矢理サービスを広げた中途半端な民営化のしわ寄せでしょうか。勤めている人もたいへんと漏れ聞きました。
いまに崩壊するのではないでしょうか。
手書き派なので、郵便には愛着があり、先日もたくさん記念切手をかったのに……。
もう郵便はやめようかな。

*こんな季節にもどりたい



2022/07/01

吉符入り

酷暑でした。
でもこの暑さとの付き合い方も会得したような。
日中は外出しない。エアコン効かせて、静かにしてるだけ。
これしか能がありません。

今日は祇園祭の吉符入りとか、夕刻のニュースで紹介されていました。
久しぶりの巡行で、しかも鷹山の復活もあり、結構なことと思いますが、
それにしても今からこの暑さ、関係者の健康が気になります。

長刀の稚児の男の子、小学五年生とのことですが、私なんかからみるともう中学生のよう。
感想を聞かれて「自分なりに楽しみました」といったのには、笑いました。
当然聴かれる事が予想されるので、「大役なので暑いけどいっしょうけんめいがんばります。」とか一応決まった言い方をするよう、親かまわり大人が予め言い含めておくもんやと思っていましたが……。

田舎者は涼しくしたテレビ桟敷で、村上センセの解説をききながら巡行見物の予定です。