2022/12/13

昨夜から降り出した雨は9時頃には止んだ。
今日は冷えはさほどではないが、明日は一気に真冬並みになるとか、
師走ももう半ばなのだ。

母の朝対応で早く起きたので、そのまま机に向かって来年度の受講手続き。
迷うところもあるけど、可能ならばもう2年続け、65歳からはまた違う分野に挑戦したい。
今回も出願のために各種証明書類を母校から取り寄せるのだが、複数ある学籍番号を失念。
なにせ40年も昔だもの、これからは暗証番号のようにどこかに書いとかなきゃいけない。

それにしても、できの悪い成績証明書をみるにつけ、若いときは気づかないことが多かったなぁと遅い反省。近頃はやりの「学び直し」で帳尻を合わせている気もするが、どこまでも「実利」とか、いわんや「生産性」の向上とかに何の関わりもないのが気に入っている。どこまでも「また楽しからずや」でなのである。

今日は訪問看護の日。先週に続いて摘便をお願いする。人間やはり入ったものださないといけません。効果はてきめんで食欲、認知ともにおおいに改善した。
さすがにプロの仕事は手際よい。感謝。感謝。







































2022/12/12

ひなたは小春日和、日陰はひと月先の気温。
防寒着の選択がむつかしい毎日。

今日はすこし身体が動くので朝からクルマでスーパーへ買い出し。
12月から小売価格が改まった物が多い。介護食の値上げが痛い。
これから正月に向けて物価はじりじり上がってくるので、10パーセント割引の日
(実際は前日に価格を少し上げての「1割引」なのだが)に買いだめして生活防衛。
それにしても消費税10㌫にはげんなりする。
見切り品に手を伸ばす高齢者が多いのもうなづける。

*帰り道に公園でパチリ。
 黄色い落ち葉のなかを黄色い帽子の保育園児が走り回っていて、思わず爺目線に。




































2022/12/11



*お昼は好物ケンミン焼きビーフン



















*久しぶりに  冬空に陽炎のように排煙を上げて走るDD51 1192 於・東海道線狼川橋梁
 小生40年前勤め始めた頃、まだこれが引っ張る客車(50系)に乗って通っておりました。
 今日は寒い中若い衆が数人撮りに来ていた。邪魔にならないように隅っこでパチリ。




















2022/12/10

最近の古本買いは高い本は求めず、できるだけくたくたな本を見つけるのが楽しい。
くたくたな本というと聞こえが悪いが、要するに「貫禄本」だな。
「貫禄」といってもドシッっと構えたかんじでなく、ヤレがいいあんばいに入った本。
戦前から昭和30年代くらいまでの文庫本がターゲットだ。
中身はもちろん旧字・旧かな。ヨゴレ、ヤブレは気にしない。署名や多少の線引き、
書き込みもかえってのぞましい。古書店のラベルなんかが貼ってあったり、新聞の切り抜きとかがはいっていたらさららによい。
持って帰ってしばらく読んでいたら。背が割れてしまうとか、折が外れてしまうとこもあるけど気にしない。少々の痛みは木工用ボンドを薄めて治してしまう。
ただこういうのは高い値付けをする店もあり、関心が低そうな店で均一台などで安く買うのが肝要だ。

*これはまだきれいな方かな


頭の芯が重く、まだすっきりしないので仕方なく蟄居している。
ところで嵯峨の福田美術館で芭蕉直筆の野ざらし紀行図巻が展示されているのだが
かねて関心のある一句にも絵があるようだ。
なんとか見に行きたいが、いけるかな……。
地元人でなく、観光客でもない者にとっては嵯峨はなかなか行きにくいんだな。


*お昼は焼きめし











*冬の陽にかがやく葭











*畑の主(柿の老木)



2022/12/09

 


*お昼はたまごうどん











*寒いときは赤い色











*柿の木と薔薇



2022/12/08

退職してからPCで文章を作ることが減り、人様に渡すもの以外はほとんど手書きになった。
若い時から万年筆(基本はパイロット)を愛用、インクは専用カートリッヂを使ってきた。
漢文予習の訳注稿作成に万年筆を使い始めてからはそれでは間に合わなくなった。
学生さんはスマートにノートやPCをつかっているが、老人は大きな字を好む。
テクストの本文は中字、注は細字で原稿用紙に1行おきに書き、訓点や注の数字、日本語訳などは各色のフリクションボールで行間に書き込んでゆく。私注は別葉に通し番号を入れて書くので結構なボリュームになりインクの減りも早い。
もちろん専用のコンバーターはもっているが注入のためペン先をインク瓶に突っこむため
どうしてもペン先の汚れやボタ落ちが生じる。拭き取るインクの無駄も気になる。そこで今年からはお古のカートリッジの「栓」を少し押し込んでスポイトで直接注入する方式に替えてみた。インク注入のため何度も抜き差ししているが今のところトラブルはない。
なんや、これでいいやん。コンバーターなんていりません。
どうしても緩んでくるようだったら、一度新しいカートリッジを使えば良い。
万年筆使いの人にはあたりまえのことだろうけど……。

*使用済みカートリッヂにインクを注入 こういう作業は気分転換にぴったり
  ペン軸にはキャップなしの時転がり落ちないよう、マッチの軸をテープで貼り付けてある。





身体はまだ完調とはいかないのだが、
このところめっきり老化が進んだ老母の食料が底をついたので
しかたなく買い出しに外出。
昨日より冷え込みは和らいだが風は冷たい。
首にしっかりマフラーをしてゆく。
田中の道を歩いているうちに身体が温まってきた。
土手にはもう水仙の咲いているのが見える。
おやおや、ちょっと気が早いんじゃないのか?
いつものことながら、昼を過ぎると陽が陰って冷えてくる。
北の空を見ると湖西は「名物」の「高島時雨」がはじまったようだ。

買い物はというと介護食のよいのがなく、近所のスーパーとドラッグストア3軒
まわったが思わしいものが買えず疲れた。
帰宅後、前から気になっていた自転車の後輪修理をしはじめる。
コツンコツンと音が出て、サイドがはじけだしていた。
空気が抜けた状態で一夏高温の小屋で越したのが悪かったようで、
チューブが伸びて中で団子になっていたらしい。
陽だまりに自転車を動かして作業、650×25Cの小さいタイヤは
幸いタイヤレバーもほとんど使わずに交換完了。
藪道も走るので、今回はケンダのスリックタイヤからパナレーサーのパセラに替えた。

一仕事終わって暖かいうどんを頂き、ヒンデミットの交響曲を聴いていたら眠たくなってきた。まだあまり外で動かない方が良いのかも知れない。
午後は来週する箇所の書き取りだけやって休養日と決めた。




2022/12/07

入洛日。
今日の冷えはきつかった。
しかも授業は早朝の1限目と、日暮れてからの5限目
さすがに寒さに震えた。
コロナ対策でドア全開、窓も少しあけて換気扇を回し、その上で上から暖房。
末席に控える小生はドア横で風通しがよく、授業後半下半身がうづいてきた。
コロナにならずともまた風邪になりそうだ。
それにしても暑さにも寒さにも耐性がなくなった。

さて、今年の授業はいよいよ来週でおしまい。

















































*古い春陽堂文庫 荷風の『珊瑚集』を買ったら検印が「荷風」
  但し横を向いている……わざとかしら。





2022/12/06

本日晴天ナレドモ風強シ

訪問看護の日。老母は便通悪く摘便をお願いする。
自然な排便はそろそろむつかしくなってきた。
往診をお願いするだんどりをはじめる。
この冬はなかなか厳しくなりそうだ。

小生も風邪が完治とはいかず、買い物して帰宅したらしんどくなった。
明日に備えて午後は静かにしております。



2022/12/05

先日湖畔で半日過ごしたあと軽い喉の痛み、筋肉痛などがでたのでもしやコロナかと焦った。
私だけならいいのだが、老母に伝染したら一巻の終わり。
ほかに打つ手もないので、いつもの処方された葛根湯と栄養剤の投下を続け
三日たってようやく回復してきたので、正直ほっとしている。
それにしてもコロナが流行ってからというもの、一度も風邪らしい風邪になっていないのは
やはり徹底した手洗いやマスクのおかげだ。もちろん週一の入洛以外ほとんど外に出ず、蟄居しているせいもあろう。現役で毎日満員電車に揺られていたらどうだったかと思う。
流行し出しころ京大の山中先生が少なくとも3年はかかると言って居られたのが、もう遠い昔のようだ。

昼過ぎまで漢文予習。なんとか形になったので、ちょっとだけ散歩
写真は藪のサネカズラの実。昔から和歌にも詠まれている。
この前まで葛の葉などに覆われていたが、それらの夏草が葉を落としたら一気に姿を現した。寒くなってくると、赤い実や赤い花に目がいってしまう。