2025/05/28

だるま寺法輪寺訪問

授業のために入洛。
日中は25℃を超えるも、午後は雲が湧いて日ざしが和らいだ。
二限目終了のあと図書館でじっくり辞書を較べ見る。
菓子パンとソイジョイをかじって昼食代わり。
そのあと円町から西土居ぞいに北上して、「達磨寺」の通称のある法輪寺を訪ねた。
授業でちょうど菩提達磨の物語を学んでいるのでグッドタイミング

南インドから中国へわたったというボダイダルマ。
禅宗初祖といわれるが、その実像はじつは定かではない。
日本ではとうとう七転び八起きの「だるまさん」となった。
元祖「かわいい」キャラクター。
日本人の得意技だな。

法輪寺HP

円町交差点

このあたり奇跡的に昔の家並みが残る。











法林寺は臨済宗妙心寺派。境内に達磨に因む堂宇が建ち、多彩な達磨コレクションが並ぶ。
方丈の前に広がる枯山水の庭は大ぶりの石が据えられ、楓の古木がそれを蔽うように茂っている。それらの石は悟りの過程をなぞらえた十牛図を表現した庭とされる。
古くみえるが作庭は昭和だという。
しばらく縁に坐っていたが小生一人。だーれもやってこない。
ただ蚊がぶーんと飛んできた。
面白い ここは穴場である。

「三国随一 起上りだるまてら 法輪禅寺」とある。
























この陶製達磨立象 なかなかよくできている 銘は見つけられなかった



2025/05/27

曇りで涼しそうだったので、今日は奈良の超国宝展を見に行くつもりだった。
朝になって気が変わり今回はパス。
今週から来週にかけて所用多く、出かけるのがおっくうになった。
月末でちょっと節約ということもある。
ただじっとはしていられない性分なので、自転車で三井寺あたりまで出かけた。
軽めの上着をはおってちょうどいい感じ。

まずはたねやが湖畔に出した「LAGO」。湖辺の杜を作るというコンセプトらしく
店のまわりにせっせと雑木を植えている。湖畔の夏の暑さに耐えていけるかどうか。
いつもだれかが植栽の手入れをしている。
八幡のラコリーナと較べると店本体は思ったほどの規模はない。
コンセプト重視。余裕だな。
いまはまだオアシスに残された遺跡のような印象。10年経ったら落ち着くだろう。
店はまだあいていないので、入口でパチリのみ。

















続いて浜大津で撮り鉄 京都橘大学の派手なラッピング。
ここは大丈夫と思うが、先日のダム女の募集停止のニュースには驚いた。
やはり中小大学の経営はどこも厳しいようだ。
今お世話になっている大学も小規模でいわゆる偏差値評価は低いが内容はなかなかよい。
個性ある科目は学生より社会人やシニアに魅力があるのではないか。
大学=若者という考えから開放されたい。
ただマンモス大学になれていると昼休みにキャンパスをゆく学生の少なさに驚く。

















公園で一服。桑の古木に多くの実がなっている。
それが風にゆすられてポタリポタリと落ちてくる。そいつを狙って食べてみた。
甘酸っぱいというか、酸っぱい甘いというか。
あっというまに手も唇も紫色に染まった。

































ついでにブランコをゆすってみた


2025/05/26

kokeshi

終日曇り空、しかも肌寒い。
外に出るのも上着を着た。
このごろこけしが気になりだして、ヤフオクで気に入ったのを買っている。
ネット上にはかなり濃いサイトがあり参考になるが、〇〇系というのもよく理解出来ない
ひとまず値段と表情で選んでいる。
送料込みで一本1,000円前後なので小品ばかり、美品とはいかないが楽しめる。
こけしは戦前から何度もブームがあり、なかなか思い入れたっぷりな本も多い。
近年また人気は上昇しているという。
最初にこけし買ったのは40数年前秋田あたりだったと思う。
昨年買った小品は死産だった最初の子の位牌代わりに仏壇に入れた。

まぁ、50本くらいはあつめてみたいですね。

*昨日とどいたこけし
 弥治郎系 國分栄一作




2025/05/24

気温21度。降ったり止んだり。出かけられないので家で本読み。
ボランティア先は客人が多く、手土産としてよくお菓子が到来し
お相伴にあずかることも多々。
先日は↓こんなものを賞味した。
「いなみやバナナ」である。
バナナエッセンスで香り付けした餡をバナナ形の皮で包んだ最中。
駄菓子と和菓子の間、微妙な立ち位置とみた。
小生は嫌いじゃないけど、それならいっそバナナカステラに軍配かも。
詳しくは http://inamiya.net/
それにしてもどうして弘前で南国のバナナが最中に採用されたのか?
北国の故か。「東京ばな奈」まではかなり遠いな。




2025/05/23

墓の跡は栄える?

昨日の夕方から涼しくなり、夜も快適。あの湿気はどこいった?
とはいえ日ざしは強いので、早朝から墓掃除。
霊園ができてもう40年近く、両親が墓石をたてたのが20年前。
平成のうちは右肩上がりで墓石が増えていたけど、このところ建立は目立って鈍化。
キャンセルや墓じまいもチラホラ。わが家も次の代で無縁になりそうだ。
霊園が昨年永代供養の納骨堂を建てたのは、その先を見ての対策だろう。
のぼりには「永代・永久供養」とある「永代」とはだいたい33年らしいが永久とは?

大昔亡骸は捨てて省みなかった。墓石をたてるようになったのは江戸時代。
イエの成立、代々という意識、幕府の政策、寺院の経営がマッチングしたんだな。
腐しているのではない。それはその時代の要請。
それでも土葬による埋葬墓地と、なんにも入っていない石塔墓地を分けて前者を省みない風習はごくごく近年まで続いた(両墓制)。石塔は位牌のようなもの。
檀那寺は墓石と先祖を質に取って檀家を囲い込んだということもできる。

遺骸をそのまま放っておけないから土葬なり火葬なりの処理をするだけ、キリスト教のように審判を受けて「復活」する必要も無いのだ。過剰な思い入れは本来不要なはず。先祖先祖といって3代前の名前がいえるだろうか?
京都など葬地の上に皆住んでいるのだ、「墓の跡は栄える」というではないか。
倶会一處、賑やかで結構なことである。

そのあと里山を徘徊。
山を下ってくると母校の登校自転車に遭遇。
あれ? 制服変わってるやん。


*もともと山のなかにあった湿地を利用したビオトープという まぁつくりもんですが













2025/05/21

まだ梅雨入じゃないのか

昨日の暑さには驚きました。
日中はお藏で作業していたので助かりましたが
外は30度ちかくまで上昇したようです。
夜は3時頃まで窓全開で寝ておりました。
五月からこの調子じゃ先が思いやられます。

今日は授業のため入洛。午後雨の予報なので円町駅周辺を少し歩いて帰宅しました。
滋賀県に戻ると京都より蒸し暑いですね。
帰宅後早速エアコンにすがりました。

*盛りは過ぎていますが、それもまたよし 頭上は山陰線
















*旧二条通に面した壺井地蔵堂 このあたりいろんな歴史を秘めております

*暑くても寒くても紙屋川は流れております
















*これも棚落ち寸前ですが美しい


2025/05/19


前線が南に下がったので晴れています。
木陰だとまださほど暑くありません。

予定が変わったので朝のうち湖畔のホームセンターへ日よけを買いに行ってきました。
夏期のすごい熱射をさけるためのグッズがいろいろ並んでいます。
ネットでも買えるけど、やはり実物を確かめないと。
ピーマンなどの夏野菜の苗も見てきました。

お店にクルマを置いて湖畔を歩いてみました。
ちょうど蜆の生息調査の船がでていました。漁協と県の水産関係者だと思われます。
有名な瀬田蜆ですが、地元民ながらしばらく、というか数十年来口にしていませんね。
水質はずいぶん改善しているのですが。自然というのはそれだけではないのでしょう。


*後方の森は瀬田蜆ともゆかりのある膳所の城跡


*蜆を搔いているところ 昔はそれこそ湧くほどとれたと聞きますが
















2025/05/18

絵に描いたような高温多湿。早速Tシャツを出しました。
庭の隅に植えてあるミントの葉を一枚ちぎってペットボトルに入れて冷やします。
今年の夏はこれで乗り切ろう。

暑くなるまえにちょっとだけ里廻り。あちこちで田植えをやってます。
以前は連休にしていましたが、近年は半月くらい遅くなりました。
連休を潰してまで百姓はやっていられないということでしょう。
大きい声がするので振り向いたら、田植え機の操作に注文をつけるご老人でした。
息子は40代とみえます。だいじな後継者ですが農作業になれないようで、しばらくどなり声がつづいていました。

帰り道藪のなかに放棄された茶の木の新芽をズボンのポケットいっぱい摘んで、帰宅後自家製茶。爽やかな香気で目が覚めました。新茶は毎年お店で買わずにこれ式で楽しんでいます。












*河川敷の桑の実 狙っているけどまだまだ青い











*一見美味しそうですが、うーん残念ヘビイチゴです











*電子レンジでチンしながら揉んでいきます



2025/05/17

朝からしっかりと降っています。
このまま梅雨入り?

外出が叶わないのでアマゾンで「グランチェスター牧師探偵シドニー・チェンバース」をみる。あいかわらず景色が素晴らしい。
それにあちらのドラマには自動車や自転車がうまく小道具に使われます。とくに自転車。

それにしても殺人事件解決に関わる牧師や神父の多いこと……。
日本で坊さんがこんな役をするドラマがあるかしら。






























2025/05/16

近所の蓮池が干してあった。
下流の田んぼがかなり減って不要になったのかもしれない。
一つ上手の溜め池は一昨年干されて今年駐車場になっている。
さらに一つ山手の大きな池は数年干されたのち工場用地になった。
先人達が苦労して築いてきた資産だが、こうして一つ一つ手じまいされていく。

こちらもそろそろ次の動きがあるかも。





2025/05/15

何事も涼しい朝のうちに……。
庭の紅梅の枝打ち、そして買い物。
ついでにいつもの河口もいってきた。
ヨシキリが盛んに囀っている。あっちからも、こっちからも
しばらく聴いていると陶然としてくる。


*新タマネギの次は新ジャガだね











*キショウブ 黄色い花は野生に近く繁殖力が強いとか これも要注意外来生物












*ノイバラの花が出迎えてくれました ずいぶん暗くなってます












*田植え水が入って水位がずいぶん上がりました 水辺の柳の根本は水没