2024/08/13

盡十方世界是一顆明珠

お盆に入りました
湿気もあって今日の暑さは一入です。
夕刻精霊迎え。四六時中涼しい風が吹いているというあの世から酷暑の下界にお越し 。
オショライサン、こんなんいややというて帰らはるんではないかいな。

 

*わが家は禅宗(曹洞宗)。



2024/08/12

精進料理続きでふらふらするので、こっそりコンビニで生ハムを買いました。
もちろん脂質チェック済です。
生食パンに挟んで頂きました。久しぶりのニクの味に涙。

今日も本読み
鈴木大拙『禪の思想』鈴木大拙禪選集1 春秋社 1960


*明日からお盆です





 

2024/08/11

修行中

昨日に続いて終日本読み。
中尾両信編『日本の名僧9 孤高の禅師 道元』吉川弘文館 2003
曹洞宗宗学研究所編『道元思想のあゆみ』1吉川弘文館 1993
勉強になります。

*日中は猛暑ですが朝の景色は秋の気配十分 季節の虫も鳴き始めました














*お昼のうどんは めかぶ・オクラ・とろろ昆布、そして梅干し


2024/08/10

「新米入荷までお待ちください」

先月あたりから米の値段が上がっていましたが、
ここにきて店頭から姿が消えました。
新米がもうすぐ出て来るこの時期、古米になってしまう去年のお米が
そう値上がりするはずもなく、業者の価格操作だろうと思っていました。
米問屋が「インバウンドで米の消費が増えた」なんて見え透いたことをしゃべってましたが
そんなことはないでしよう。いずれ儲ける輩が儲け終わって新米が出て来たら終息すると思っていました。1993年の大凶作と「米騒動」を体験しているので、それとは状況が違うのはわかります。

そこへ来て一昨日の地震を受けてのパニック買いで店頭在庫が払底したようです。
数日前から米びつの残りが少なくなってきていたので、昨日仕事場の帰り道にいつも寄るディスカウント店に寄ったらナシ。
これはこれはということで、今朝夜明け前に近所の24時間営業の大手スーパーへ走って
なんとか10キロ確保しました。近江米は全く見当たらず、やや怪しげな銘柄(近江米中華思想です)だけが残っていましたが、背に腹はかえられません。買いだめではなく通常の必要分です。

そして息子が昼前に大手スーパーに寄ったところ、お米はなく売り場に表題のようなハリガミがあったようです。うーん、新米入荷はこの月末あたりからでしょうから、お待ちくださいと言われても、これでは、買い物難民が発生しそうです。1
そんなわけで例の地震の今後の展開如何によっては、いよいよ買えるときに買っておかないとという気持ちになるのもやむを得ません。
なかなか難儀な夏になってきました。


*ボランティア先の田んぼ ここの米は古代米のようです
















*米節約のためお昼は冷やしうどん めかぶ、山芋、オクラを入れてねばねば仕様




2024/08/09

花火の駄賃

終日ボランティア
朝施設の駐車場に行ったら、備え付けの自販機がカッターで切られて
現金が盗まれていました。
昨日の花火のどさくさに紛れた犯行のようです。
必ず万単位のお金が入っているわけで、いわば盗ってくださいというようなもの。
外国ではちょっと考えられないものらしい。
荒っぽいことです。

で、肝心の花火ですが、2階の窓から辛うじて見えました。
豪華といえば豪華ですが、それだけのことです。
30分で8万円払うという特別観覧席のコスパなるものははいかほどでしょうか。
 
そうそう今朝初めてツクツクボウシの声を聞きました。
まだ下手ですが、たしかです。
 

*カラスウリの花 花火のようにも見えます



2024/08/08

震度6強

夕方宮崎で震度6強の地震発生。波打つような揺れだったようです。
6強とは全くの未体験ゾーンですね。たぶん生きている心地がしない。
阪神淡路の時は地盤のわるいとこにろ住んでいたので飛び起きてタンスを押さえましたが、それでも震度4強でしたから。
テレビで見て一見建物被害が少なそうなのは、建築の耐震性が格段にあがっているおかげでしょう。それでも一夜明けるといろいろと被害が明らかになってくるでしょう。

気をつけていてもこれだけは予知も出来ず、また避けられないというのが、地震の最も怖いところです。
夜枕元近くには懐中電灯と着替え、スマホと小型ラジオは置いてありますが
クルマのキーと免許証やカードの入ったパスケースなどは固めて置いておいた方がよいと感じますね。水や緊急食糧は大きめのケースに数日分入っていますが、そろそろ入替なきゃ。


*今朝は涼しかった(当夏比)



 

2024/08/07

立秋

昨日今日と夜間は風があり寝やすかったですね。
一応立秋ですからね。でも日中は引き続き酷暑やりきれません。
朝夕の水やりは欠かしていませんが、庭の木の葉っぱが焼けてきました。
暑さに強いはずの街路樹も干上がってきました。
この状況が毎年続くようだと、樹種も替えていかないといけませんね。
これからお盆に書かけてまた暑さのピークがあるみたい。
お寺さんもたいへんだな。

明日はびわ湖大花火大会。
夏の風物詩と言われてきましたが、このところいろいろと議論もかますびしい。
有料にして、壁をめぐらして、一般客を排除してまでしなきゃならないものですかね?
まぁどっちでもいいんだが、
それよりも今から憂鬱なのは大晦日のこと。
0時の時報とともに湖上に花火を揚げるの、あれはどうか止めていただきたいのだ。


*これまた造化の妙ですね





2024/08/06

?

先週より気温は低めだが湿度が高く、相変わらず逼塞している。
映画に触発されて赤瀬川原平『千利休―無言の前衛―』岩波新書を買って読んだ。
序の部分は面白く期待したがあとはなんだかなーという具合である。
なにもかも中途半端で残念でした。
御自分もそう思っていたのでは? 

この頃の岩波新書ってこんな感じだったかな。


*百日紅 こう暑いとこの花を見るのがつらくなる





2024/08/04

鎌倉のコケーシカさんでこけしを求める

鎌倉のコケーシカさん https://www.kokeshka.com/ 
から秋田木地山のこけし工人小椋久太郎作のこけしを購入しました。
https://kokeshiwiki.com/?p=1143
いまやっている仕事とも関連があり、いずれまた役に立ちそうです。
木地のボリュームがよく絵柄もかわいらしい。
状態も素晴らしいものでした。
ちょっと奮発しましたが、送ってきた包装の具合なども凝っております。
なんといっても、あの沼田元氣さんの店ですからね。
『僕は盆栽』たくさんの不思議126(1995.1) 以来のファンです。


*昨日午後注文して今朝届きました











*さっそく並べてみました 木地屋の仕事という雰囲気がよくでています












*これはオマケ



2024/08/02

「利休」

朝一番で散髪。一気に短くなりました。
開店15分であっというまに待合は満席です。
みんな酷暑で朝のうちにという思いです。
 
昼食後勅使河原宏監督の「利休」(1989)をみる。
こちらは利休は三國連太郎、秀吉は山崎努。
やはりオールスターキャストであります。
後期の黒澤映画を思わせる映像美。茶の湯の世界観、道具立てがなかなか。
これはやはり勅使河原の力でしょうか。
先日みた「千利休」が文学的、静的、群像劇とすれば
こちらはより映像的、動的で二人の主役が際立っております。
どっちも甲乙つけがたいけど、映画としての出来でいえば勅使河原の「利休」に軍配を挙げますか……。
 
じつはそのあと井上靖の『本覚坊遺文』 を読みました。映画は原作にかなり忠実ですね。なかなか読ませる作品です。 井上靖の作品はどこか説教臭いかんじがしてそう好きというわけではありませんが、晩年近くに至って少し抜けたのでしょうか。
ただ熊井の「千利休」でもそうなのですが、というか、井上の原作にある「無ではなくならないが、死ではなくなる」という妙喜庵での謎の対話が(このことばは井上の造語でしょうか)奥行きがない。全てをここを根っこに据えているのが弱くておしい。
 
 一方今日の「利休」の原作となっている野上弥生子の『秀吉と利休』は以前に読んであります。それと映画がどういう関係になっているはか、ちょっと思い出せません。
脚本は勅使河原と赤瀬川原平の手になるようですが
後者がどんな働きをしたのか気になるところ。
赤瀬川には同時期岩波新書から『千利休―無言の前衛』が出ているのでまた読んで見ましょう。
 
いずれにしても若い時の印象とはずいぶん違いますね。
トシを取るのも悪いばかりではないように思います。
 
 
*1990年 朽木百里ヶ岳山頂 みなさん故人になられた

 
 
 
 


2024/08/01

暑さのピーク

今夏の酷暑はこの三日間あたりがピークと聞きます。
ゼミの旅行は遠慮しましたが、やはり正解だったようです。
終日ボランティアに出て、帰りにクルマのドアををあけた時の熱気がスゴイです。
50度は超えているでしょう。ちょっと心臓に悪い。
CDは置いておかないほうがよいようです。
昨日の帰り道エアコンの効きが悪くかるい熱中症になったので、
今日はスタートして数百メートルは窓全開で走り、
車内の熱気を逃がしてからおもむろにエアコンをON!
なるほどこれは効果がありました。冷えるのが早いです。おススメです。
 
3時の休憩時間に久しぶりに紅茶を頂く。
シナモン入りですっきりしました。 

ここのところ漢文をサボっておりました。
8月に入ったのでまた再開。手始めに『説苑』の標点本を読み始めました。
春休みに「政理篇」までいったので今回はその続きです。