2021/11/08

琥珀色のlipton

温かい飲み物がありがたく感じる季節になりました。
自販機もホットが揃った感じです。

家にいるときはコーヒー、緑茶、紅茶、一日に何杯飲むかしら。
コーヒーはスーパーで買う小川コーヒーの豆を毎朝ゴリゴリと挽いて一杯だけ飲み、
お茶は朝宮の上青柳を水代わりにし、紅茶はティーバッグで三杯ぐらい、
どちらも何煎もします。
煎茶は週に一度政所の上等を甘味と一緒にいただきます。
ま、分相応と思います。
紅茶は茶渋の始末が手間だけど、琥珀色の輝きはうっとりしますね。
ま、安い紅茶の象徴ともいわれますが……。
ホロビッツのピアノを聴きながら、一日を始めました。

*リプトンです。さすがに日東はあきませんでした。
 ちなみに三条の喫茶Liptonは近江八幡出身の福永さんの創業。










D200+キットレンズ

2021/11/07

好天つづく

おだやかな日曜です。
半時間ほど近所を散歩。
最初のうちは薄いダウンを着ていましたが、
すぐに脱いでしまいました。
今日は立冬とか、家の庭のセンリョウや
マンリョウの実の色も濃くなってきました。
今年もそういう時期なんですね。

午後は漢文の自習。「顔氏家訓」(影印本)を辞書を引きながら読む。
まずは「前車の覆は後車の戒」(典拠は漢書の賈誼伝)とありました。
なるほどね。

*徐々に枝があらわになってきました。











*柿の落葉の中でカメムシがひなたぼっこです。












*桑の葉がすごいことに アメリカシロヒトリによる食害のようです。











D200+キットレンズ

2021/11/06

ポタリング日和

人も機械もときどき動かさないと、潤滑油が固まってしまいます。
そんなわけで人も機械も動かしてきました。
母をデイに送ってから好天のもと約40キロ、時速18キロ以下厳守です。

すれ違うスポーツ車はほとんど今風のロードレーサー。
でも以前のように集団で走るのは減っている印象です。
今日は私と同世代くらいの男性が、スポルティーフに乗って追い越していきました。
ガード付きはやはり格好いいですね。

小生メーカーの名前がデカデカとかいてあるのは好きじゃないな。できれば無銘。
昔流行った「無印」自転車は、そういう点で良かったんだけど残念ながら中身は……。
いわゆる「ママチャリ」で高品質かつシンプルなら乗って見たい。
いずれトップチューブをエイヤッとまたぐのもむつかしくなるからね。
でもそういう自転車は新車では売れない。20年くらいたってオールドになったら売れそう。


帰宅後昨日善行堂の均一から入手した吉川忠夫先生の『王羲之─六朝貴族の世界』
(清水新書・1984)をよむ。格調高く、わかりやすく、ためになります。

*ワイナリーにて 今年のワイン用葡萄はいまいちの出来らしい……。
 サドルを下げるか、ハンドルを上げるか。思案中です。




















*山里は渋柿がいま満艦飾になっています











*ポカポカ陽気でした











Nikon1 S2+キットズーム

2021/11/05

百万遍界隈

昼過ぎに入京。時間があるので辺りを散歩。
先日の古本まつりで求めた本を抱えて車に乗せたあと
夕刻授業。5限目が終わるころにはもう真っ暗。
対面授業再開で百万遍の活気も戻って来た感じです。
 

*つはものどものゆめのあと 知恩寺にて











*落ちるのを待ちたい気分 これが頭を直撃したらどうなる?











*スクラッチタイルに注ぐ秋の陽です











*名建築ということですが……。使い方が荒いなぁ。


















*おなじようにパチリとしている方とご挨拶。建築家さんでした。











Nikon1 v1+18.5mm

爺カメラ=Gカメ

カメラ好きとて撮れる写真が上手いとは限りません。
高いカメラなら上手く撮れるとも限りません。
最新の高性能カメラを追いかける必要も甲斐性も無い小生、
近頃オールドなデジカメに凝っております。
男子のオモチャとしてはカメラは最高の部類に属しますね。
でもそんなこというのも、もはや爺の証拠、
街にでカメラなんて構えている人はもはやいらっしゃいませんです。

若き日にOM-1からはじまった小生のカメラ遍歴、基本的にコンパクトなカメラが好きですが
この所はもう頓着もなくなりました。なんでもいいと。
ただ、先日もかいたように近頃のカメラの写りがあまりに素晴らしすぎてついていけなくな
りまたいろいろ使ってみたミラーレス機は、たしかに使いやすいけど面白くないと判断。
目にも懐にもやさしいオールドデジカメ「爺カメ=Gカメ」で遊んでいます。

長年PENTAXを愛用してますが、夏にNikonのD80を譲って貰い、久しぶりにNikonに回帰。
先日は15年前のフラッグシップ機のD200を入手してニコニコしております。
較べてみるとPENTAXの良心を再確認するとともに、Nikonの魅力も確認した次第。
コンパクトはNikon1 V1でおさえ、仕事には「最新の入門機」D3500をもちだします。
D200はメディアがCFカードということで、我楽多箱から古いのを探し出しました。
バッテリはD80のが使いまわせました。

さすがに重いので移動は鞄に入れて自転車の前カゴにほうりこんでいますが、山の中へもち
こんで、撮ることを楽しんでいたら、重さは忘れてしまうものです。
15年の年月をへて、こんなカメラを手にすることができてありがたいです。


*上:D200 左:Nikon 1 v1 右D3500 カーボンモノコックボディという3500は200の半分
 以下の重さ、V1なみの軽さです。




2021/11/04

また散歩

昨日は遅くまで予習をきばりすぎて、ちょっと眼精疲労気味
栄養剤でドーピングして
訪問看護師さんがおられる間に急いで墓掃除にゆきました。

好天が続くので花筒の水がすぐ減ってしまいます。
といっても生花はすぐしおれるので、わが家はいつも樒のみ。
1ヶ月は十分にもってくれます。いつものように水を替え、
蝋燭と線香を立てるのですが、手を合わせたことも拝んだこともありません。
なので「墓参り」でなくて「墓掃除」。別に深い意味はありません。

霊園に続く丘の中に入って、ちょっとパチリ。癒やされます。

*まさに撮っただけですが、いろいろからまって賑やかですね










*ヌルデですね、お歯黒をはじめ古くから役立つ植物として知られてます。











*イトトンボです。かなり近づいても逃げませんでした。カメラ目線です。











D200+キットレンズ

2021/11/03

「爺(G)カメ」もってちょいと散歩

朝早く起きて老母の朝ご飯をつくっていたら、気分が悪くなりダウン。
貧血のような状態になりふたたび寝床へ。
寒さか、空きっ腹に濃いコーヒーを流し込んだせいか、
いずれにしても我が身の爺化を感じます。

そんなわけで今日は京都に行くのは諦めて、金曜授業の予習をすることにしましたが、
その前にちょっとお日様にあたってこようと裏山へ、半時間ほどカメラをもって散歩です。
やはり山あるきは身体のバランスをとるのにいいですね。

以下例によって焦点の定まらない写真で失礼します。

*純正フード忘れたのでゴーストがでてますね


























*上を見たり下を見たりしながらパチリを楽しみます













*ここが峠です。紅葉はまだですが木漏れ日の変化を楽しませて貰いました。

*峠を越えるとさらに静か。もう人に遭うこともありません。夜はイノシシの遊び場です。











最近は持ち歩くカメラも古ニコンになって、名実ともに「ニコ爺」に。
今日はD200にキットズーム。2005年発表の老孃です。シャッター音が大きく街なかで振
り回すのは憚られますが、こんなところなら大丈夫。
このカメラでかくて重いけど、バランスが良く使いやすいです。じつは画素数が倍以上あるコンパクトなD3500も手もとあるのですが、あまりに写りすぎて老眼にはかえって見づらいんです。
爺には「爺(G)カメ」です。
 









2021/11/02

畑は作品展示場

田んぼと違って畑は作り手の個性が出ます。

まずは上の写真。
この畑のオーナーは、大小さまざまな大きさのあき缶を細工し
風車をつくって畑中に立てておられます。
虫除け、鳥除け、もぐら除けのようですが、実用以上の密度としか思われません。











次に下の写真をご覧下さい。こちらはポテトチップスなど内側にアルミ蒸着されている
袋を使った鳥おどしらしいんですが、こんなのが畑の柵一面にぶら下げてあります。
これまた実用の域を超えているような気がしますね。



 








D200+キットレンズ

河童の報恩

先日百万遍で買った『良寛全集』に以下のような文が載っていました。
これなら読めますよ。

    水神相伝
北越桑原氏、其先賀人。中移於島崎荻川之上而家焉。家世業医、業余為農。
一日従農還、維馬於岸柳。日正亭午、水神偶出而曝背。候其適無人、解絆自纏。
将牽入於水、馬躍而疾走。水神力不能支、却被牽而入於厩、馬嘶而不止。
家翁往見之、一稚子困於馬絆而啼。其面如血盆、垂髪及肩。翁怪之将刀断其臂、
稚子流涙云、「我有霊方、秘之久矣、幸賜命則伝之、不則必子孫殃」。翁意謂是水神、
跪釋其絆、送到於河、慇懃告別。其夕持一器來、形如香奩、大如椰子、函蓋合焉。
「謂帯之者治血痕」、且嘱云、「雖親雖子慎勿開」。併伝其薬方、世所謂阿伊寿也。
其器秘在于厨庫、以此験之其験如神。爾後叩其門者、日夜続踵。
自今而上五世之祖也、自始祖到于今蓋十有三世。

所謂「河童駒牽」です。柳田國男の世界だな。良寛の主治医桑原祐雪の求めに応じて書いた
もののようです。

明日はいよいよ百万遍古本まつり最終日、やはりのぞきに行こうかな。


*水つながりで昨日撮ったもの 瀬田川の蜆かき 正面比叡山 前方左に膳所城跡
 しばらく見ていましたが、まさに「粒選り」という感じ、ほんの少ししかとれていないよ 
 うでした。昔は湧くようにとれたと聞いていますが……。




 







D200+キットズーム

2021/11/01

ちょっと散歩に出た

朝、老母を起こすなり呪いの言葉をいくつも吐きかけられ、
病気と判っていても正直ダメージが……。
なだめ、すかしてなんとか着替え、食事と進み、デイのお迎えまで抱えて起こし続けました
が、さすがに出発時は介護士さんの力を借りました。
ありがたし。

こういうとき、腹にたまった鬱屈をほぐしていくのは散歩にかぎります。
やけ喰いすると身体に悪い(たまにやりますが)。
墓参りの後、足をのばして1キロほど歩いてみました。

おだやかに晴れて、途中から着ていたヤッケを仕舞いました。
だれとも会わないので、ついでにマスクもポケットへ。
森の中、といっても実際は住宅地のすぐ裏なんですが、いいですね。
木漏れ日のなかでしばらく目をつぶっていると、枯れ葉や菌類の匂いがしてきます。
このあたり今は雑木が優勢ですが、もとは赤松の林でした。
松山の匂いは雑木の湿ったかんじとは違って、カラリとしてまた格別でした。
それで子どもの頃はこのあたりでも松茸やシメジがとれましたが、
今はお目にかかることは、まず無理でしょう。

池のほうからはモズの鳴く声も聞こえてきます。
雑木の色づきも進んできました。
カエデの紅葉もいいですが、雑木のそれの方が色にバラエティがあって好きですね。
これから1ヶ月、楽しませてもらいましょう。

カメラを下げて小1時間遊んで帰りました。











































D200+キットズーム

一夜明けて

自民党も立憲民主党も減とは予想していましたが、結局受け皿が維新というのは……。
正直いうと小生維新は最も嫌いな政党。
たとえば「身を切る改革」というフレーズ
ふつう「身を切る」というのは、自身に対して厳しくするということばであり
有権者もそう受け止めるのではないかな?。
弱いところ、文句が出にくいところを、まずスケープゴートにするのは
「身を切る」とはいわない。
それが必要な改革なら、自身に相当な倫理観ともなわねばなりませんが
果たしてそうなっているかな? 

ただ、それが「民意」という現実はうけとめないとね。
共産党はそろそろ本気で党名変更を考えられてはどうか。

ここは基本的に「莫談国事」を旨としているので、このあたりで……。














D200+キットズーム