2023/01/11

明け方ぎゅーっと冷え込み、あわてて毛布をもう一枚掛けた。
窓を開けて戸外の温度計をみるとやはり零下2度まで下がっている。
暮れから外の水栓やトイレの水回りにはヒーターを仕込んであるので凍結の心配はないが
起きるのが億劫になり、再び布団に潜り込んだら、結局起床は7時をまわってしまった。
こういうのは無職だからできること、現役の方ご苦労様です。皆さんの働きが頼りです。

老母の朝ご飯を済ませてから、久しぶりに無印へ出かけ、セーターとシャツを買う。
そろそろ春物が出て来る時期。セール価格で買えたのはありがたい。
いったん荷物を家に降ろしてから再び自転車跨がる。
ヒバリでも上がりそうな陽気だが、天気は明日までという。
お日様の力をからだに蓄えておかないといけません。
午後は漢文自習。ようやく『荀子』の栄辱編を読み終えた。
なかなか力の入った文で、文意も取りやすい。

*今日は比良山もくっきり 












*池のはたの水仙も一気に咲き出した











2023/01/10

今日から暖かくなるという予報だったが、実際には昨日とは打って変わり、小雪舞う寒い一日だった。近頃の天気予報は素晴らしく当たるのだが、こういうこともあるということだ。
しかたなく近所の公園をちょっと散歩。ここはいつもグランドゴルフに興じるご老人で賑やかだ。コンビニコーヒー片手にしはらく見物していると、女性のうった1打目が数十メートル離れたホール?にポンと当たって、まさかのホールインワン!。一同の喝采を受けていた。かつて流行ったゲートボールは廃れ、いまはグランドゴルフ全盛。そりゃそうだろう。団塊世代にはあれはウケない。でも、みなさんお使いのクラブもなかなか高そうだ。

*葉を落とした木々の姿は見飽きない



2023/01/09

今日は成人の日。近所のホールには晴着姿の新成人が集まっている。
平和のありがたさを感じる風景だ。
おだやかな日ざしに誘われて自転車に乗って湖畔の城下町へ走った。
湿気があるのか雪の比良山はうっすら。微風、ただし向かい風。

 自転車を漕ぎつつ蜜柑剝く男子スマホにあらず歳のはじめは

以下、気の向くままに。

*石山駅界隈はもともと企業城下町として開けたところ。かつてはそれらしい活力と猥雑さ
 があった。そういう土地の記憶が「史跡」のように点在する。












*旧東海道を走って旧膳所城下若宮八幡宮 高麗門は膳所城の旧城門で大津市指定文化財。  勧請縄が吊ってあるのに気がついた。年頭だけ吊ることが多いので今まで知らなかった。 
 犬も歩けば棒に当たるのたとえの通りだ。ここは樒を使っている。
 








*京阪電車粟津駅から石山寺行 マンションが無ければ正面に雪の比良山が見えるはず。

入手したMacBookのワープロは、昔使っていたEG Word由来のegword universal 2を使うことにした。結構使いやすい。

2023/01/08

昨日Macが届いた。先代のMacBook Pro。
昔の米国戦車みたいな無骨なデザインのPCに慣れきっていたので
デザインがシャープすぎて面食らう。ちょっとやりすぎという気もする。
トラックパッドもアルミ製?で指先が冷たい(爺なので)。

一時間ほど使ってようやく以前の感覚が戻ってきた。
インプットメソッドは手書き文字入力がないのが残念だが、
「ことえり」由来のものとすれば、なかなかうまく変換してくれる。
ATOKにしたいけど、たいした仕事もしないのでこれを鍛えていこう。
学校にゆくと学生さんがみんなMacBookairを使っているけど、勉強に使えるのかしら。
とりあえず舊字體フォント(馬酔木明朝)を入れておく。
こういう作業もみんなウェブ上にチップスが上がっているので不自由しない。

ジャーンという起動音にはびっくり。そうそうこれでした。
うーん、ちょっとはずかしい。












2023/01/07

天気は下り坂。
老母をデイに送ってから、郵便を出しに近くのコンビニへ。
いつものようにコーヒーも買って、店の外で一服。
スポーツクラブに出かけるような子供の姿を見て、ようやく今日は土曜日と気づく。
自習は引き続き『荀子』。牛歩どころか蝸牛の歩み。
性悪説が有名だが、その冒頭には「青はこれを藍より取れども藍よりも青し」がある。
これを聞いて、朝ドラを思い出せる人は、そこそこの年齢だな。



2023/01/06

長男のノートパソコンが不調になり、小生の古ノート(Windows10)を譲った。
主に使っているデスクトップ機は8.1、このところ11への更新が催促されている。
10あたりからMSへのしばりがきつくなりうるさく感じていたこと、
使い勝手がわるくなり(老化でついて行けない)、インターフェイスも硬質で疲れる。
そんなわけで、もうたいした仕事もしていないのに、
禁断の埋蔵金を開封して、Macbook pro(但し中古)を発注してしまった。
ただし仕事はWindowsを使う必要があり(一太郎)10にしてそのまま置いておく。
ノートなら老眼が進んでキーボードとモニタの間をそう往き来しなくてもよいだろう
(小生かな入力でタッチタイピングが出来ません)。

MacintoshにはLC630からご奉公。仕事場ではSE30から使ってた。
たしかLCは「ローコストカラー」の意味だったかと思う。当時ワープロはMacWord。
縦書きが出来るよいソフトだったが、たぶんメモリが足らなかったんだろうよく落ちた。
そのあとのアップルの低迷期からジョブスによる奇跡の復活も同時体験したクチである。
若い時は虹色の林檎のステッカーをクルマに貼ってたものです。
 
最初に多数派だったNECの98なんかから入っていたらどうだったろう? 
なんてわざわざ考えるのは少数派だったから。 
自作PCとかプログラミングなんてなことは全く興味なく。
ただ、シンプルで使いやすいのにぐっと魅せられたのだ。
イージーワードとかナイザスライター、ファイルメーカー、ハイパーカード。
それからウォズ、スカーリー、ガセー!!なんて名を聞くと遠い目になる(笑)。
 あの業界はまさに優勝劣敗、栄枯盛衰、諸行無常……。
今のMacはどんな感じになっているのか全く知らない。

スマホ万能の時代に大袈裟だけど、久しぶりの出会いを楽しみにしている。

*初撮り鉄 今年はもっと生活感をと思っていますが、そのためには外出しないとね
 琵琶湖線南草津駅近傍 草津線からの回送電車








2023/01/05

好天だが風がめっぽう冷たい。
老母は5日ぶりにデイへ。久しぶりの入浴。ありがたい。
年賀状を出しに近所のポストまで軽装で出たが
「衆寡敵セズ」あたふたと帰宅。
防寒の構えをして再び出発。予報通りの冬型だ。
結局一足先の郵便局まで行って投函。
今年はこれが最終になりそうだ。

帰り道にコンビニコーヒーを飲んで陽だまりを探して一服。
コロナ流行以来喫茶店に入ることが無くなり、
外でのコーヒーは専らコンビニで調達になってしまったが不満はない。
あくまで個人の好みだが、味はファミマ>ローソン>セブンかな

さて、今日も元気でいきましょう。






2023/01/04

今朝は年があけてから初めての買い物。
暮れにあれほど積み上がっていた商品はどこへ行ったのやら。
みな売り切れたとは思えない。食品ロスはべらぼうな量になっているのではないか。
バックヤードの実情を見たことはないけれどあまり目出度くない風景である。

冬型が強まり陰気な空模様だが、身体を動かすのはたいせつ。
いつものように自転車に乗って、今日は湖畔まででてみた。
昨日は初漕ぎだったと思うが、今日は北風が強く、ミズスマシ達の姿は見えない。
唐橋の上下左右に京滋の大学の艇庫が点在している。京大・同志社・立命・龍谷……。
艇庫のなかはボートや櫂がぎっしりだ。
ここで4年間を熱心に過ごしたら、普通は留年確定ではなかろうか。

唐橋のたもとではシジミ搔きの舟が漁の始末をしている。
漁師の孫だろうか、自転車から降りてひょいと舟に上がっていく。




2023/01/03

正月も今日で三日目。早い早い。
老母の朝の目覚めが今ひとつで朝食に手こずる。

なんとか済ませて、古いカメラをショルダーバッグに放り込み
自転車に跨がり隣町まで走り出す。
神社には初詣客の長い列。並んでまでお参りするのか?
子供の頃はこんなに多かったかしら? 皆さん信心深くなった事よ。
参道には露店もでている。コロナ感染の現実は変わらないはずだが。

1時間あまり気儘に走って帰宅。そろそろ食べ物が底をついてきた。
この正月からおせちを用意するのをやめにしたこともある。
小腹空いたとき蒲鉾や黒豆があると虫養いになる。
左党ならそれをアテにしてさらに一杯やれるところだが、小生は食い気のみ。
とりあえず冷蔵庫のなかを総ざらえしてしのいでおこう。

*中山道を走る 見上げるとマンション風に乗ってトンビが舞っている。



2023/01/02

正月2日は仕事始め。
もちろん本格的な仕事ではなく、ちょっとだけ真似事。
豊作祈願の田打ち初めなんか若い頃はまだあちこちで見られた。
いつも通る道ばたの柿の木に葛が絡みついて去年はもう青息吐息だったので
葛には悪いけど、這い上がっていた蔓をぜんぶ切ってやる。

自宅学習は予告のとおり、年末から『荀子』をゆっくり読んでいる。
テキストは大正時代に出された富山房刊行の漢文大系。頭注が充実しているのがありがたい。頭のよい人は訳だけ読んでも頭に入るだろう。でも凡人にはそうはいかない。辞書を引き引き、蝸牛の歩み。荀子の修身篇にも、それでよいと書いてある(気がする)。

今年の年賀抄は喪中の方が多かったためか、元旦に届いたのは10数枚だけ。
送っていただいた方に出すという不義理を続けていたら、こんな感じになった。
80になったのを潮時に年賀状を納めますという方も……。

この4日間は老母も終日自宅介護のため外出が制限されるので時計を見ながら里廻りのみ。


*それにしてもこのコカ・コーラのデザインは目立つ。
 わたしゃ10年に1度くらいしか飲まないけど。






2023/01/01


みなさま方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

新年は朝6時に起きて、「初水」で顔を洗い、一同揃って白味噌のお雑煮で祝いました。

そのあとはradikoで邦楽・雅楽・謡曲を聴いてのんびり。
今年は、「高砂」のように、静謐で明るい年であってほしいですね。